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2006-01-19 (Thu) | 絵本(日本昔話) | COM(3) | TB(0)
鬼といりまめ
鬼といりまめ
おすすめ度
ジャンル:民話
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら6歳~


節分にどうしていり豆をまくか知っていますか?
この絵本は節分に鬼に対して豆をまくことになった由来の話を描いています。

雨を降らせてくれたら、可愛い娘のおふくをお嫁にやってもかまわないと祈った母。すると、鬼がやってきて、実際に雨を降らせ、村は豊作になってしまいました。鬼との約束通り、おふくは鬼に嫁入りすることに。
母は娘に菜の花の種を渡します。そして、鬼の家に到着するまで、種をポロポロまいていきました。
嫁いだものの、鬼は酒ばかり飲んで、おふくは辛くてたまりません。
春になって気がつくと、黄色い菜の花が道を色づけています。
菜の花を辿っていけば、家へ帰れる!
おふくは我慢できずに家へ逃げて帰ります。
「おふくはどこだぁ」と追ってきた鬼に、母はいり豆を投げつけていいます。
「その豆を植えて、水をやって育てて花を咲かせてみろ。その花をもってきたらおふくをやろう」
鬼は豆をまいて、一生懸命育てますが、芽が出るわけがなく、一年後、再びやってきます。
すると、また母がいり豆をまいて鬼を追い出します。
やがて、鬼はこなくなり、豆をまくと鬼が来ないと噂が村にも広がりました。これが節分のはじまりだというお話です。

母親のちょっと口を滑らせた発言が娘の大事に至ってしまう…。
なんとも、現代に通じるような物語です。
でも、母親の我が子を守ろうと必死に知恵を働かせ、娘に菜の花の種を持たせたり、いり豆で鬼を騙したり…、娘・おふくに対する愛情が伝わるいいお話です。
ちょっと鬼が哀れなのが気になりますが。。。。
何だか、鬼がDVの夫で、そこから逃げてきた妻を家族がかばっている…そんな光景が目に浮かんでしまうのは、私だけでしょうか?
節分の豆まきとは、愛おしい家族を守るために生まれた出来事なのですね。
ならば、毎年行わなくてはなりませんね。

ちょっとわき道

娘を嫁がせる時には母親っていろんな知恵を持たせるものなんですね。

民話や昔話にはそうした、母親の知恵がたくさん描かれています。

私が結婚した時に母から言われたことは…




…思い出せない…。もしかしたら、何も言われてないのかな????

でも、娘にはいっぱい言いたいことがあります。

大事な大事な娘ですから。。。。

あぁ、嫁ぐ日なんて想像したら涙が出てきそうになっちゃいました。。。

まだまだ先の話。

ある日突然、できちゃった! はやめてよね。

心臓に悪いから。

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