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2006-01-18 (Wed) | 絵本(日本昔話) | COM(8) | TB(1)
だいくとおにろく
だいくとおにろく
おすすめ度
ジャンル:民話
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら6歳~



何度橋を架けても流されてしまう川に、村一番の大工が橋を作ることになる。大工が川を眺めていると、急に鬼が水面から現れ、「おまえの目玉をくれたら、代わりに橋をかけてやる」と約束。そして、その約束通り、鬼は見事な橋を作り上げてしまう。
鬼に目玉を取られないためには鬼の名前を当てなくてはならないことになってしまい、困った大工は…。
この物語の中で一番面白いのが、鬼の名前を言い当てるところ。
普通なら、真っ先に既に分かっている鬼の名前を言ってしまうところなのだけど、大工はのらりくらりとごまかします。
鬼には「絶対分かるまい」という自信をもたせて、最後の最後でどんでん返しという絶妙なやり取りが面白い。
赤羽末吉さんの描く絵が、迫力があって、民話風の情緒を醸し出しています。
個人的にはちょっとこの鬼は損ばかりしているなぁ、と鬼に同情してしまう部分もあるのですが、子供たちにとっては最後に大工が勝つシーンが爽快で楽しいみたいです。
読み聞かせの際は、ラストシーンは声を張り上げて読むと臨場感が出るのでおススメです。


ちょっとわき道

節分の季節が近づいてきたので、鬼の出てくる物語を中心にこれから紹介していきます。

それにしてもどうして鬼って赤鬼が多いのでしょうね。

絵本に描かれる鬼はたいてい赤。

紫や黄色、緑の鬼がいても面白いのに。。。。

んで、

子供に鬼を書いてみて、と絵を書かせたら


娘は赤鬼。

息子はレインボー鬼でした。。。。

レインボーもいいかも☆

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だいくとおにろく
松居 直再話 / 赤羽 末吉画


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だいくとおにろく
だいくとおにろく松居 直, 赤羽 末吉作:松井 直絵:赤羽末吉出版:福音館書店何度橋をかけても流されてしまう川に、ある大工が橋をかけることになりました。川のほとりで思案していると、川の中から鬼が出て来て「橋を架けてやろう。その代わりにお前の目玉をよこせ」と言 …
2006/01/25 11:21  仔山羊の本棚
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