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2006-01-17 (Tue) | 絵本 | COM(2) | TB(0)
どうぞのいす
どうぞのいす
おすすめ度
ジャンル:楽しい
読んであげるなら3歳~
自分で読むなら小学校低学年~


先日書いた『しんせつなともだち』が親切の連鎖をテーマにした絵本だったので、良く似た絵本を紹介します。

ウサギさんが小さな椅子を作って、野原の木の下に置きました。そばに「どうぞのいす」と書いた立て札も立てて。はじめにやってきたロバさんは、椅子の上にドングリがいっぱい入ったカゴを置いて、ちょっと一休み。次に訪れたクマさんはどんぐりを全部食べて、変わりに蜂蜜を置いていきます。きつねさんは、パンを、リスさんは栗を。
どの動物たちも『どうぞ』と書かれているのを、椅子に腰掛けるのではなく、椅子に置かれたかごの中を指しているものだと勘違い。
そして、遠慮なく食べた後は、必ず
「でも からっぽに してしまっては あとの ひとに おきのどく。」と言って、持っていたものをカゴに入れておきます。
最後に目を覚ましたロバはビックリ!
どんぐりが栗になったと思ってしまいます。
可愛らしい挿絵と優しい言い回しが温かな印象の絵本です。
何より、「どうぞ」という親切な文句、さらに代わりに自分の持っていたものを差し出す「思いやり」がほのぼのと描かれている点がいい。
同じフレーズが繰り返されているのも、小さな子供にぴったりです。
ロングセラーというのもうなずけます。

ちょっとわき道

絵本のように「どうぞ」と書かれて何かものが置いてあったら、

あなたはどうします?

「どうぞ」というのだから遠慮なく頂く。

何か悪意があるかもしれないので、近寄らない。

では頂いた後は?

相手が「どうぞ」と言っているので何もしない。

一応、頂いた分のお金を置いておく。

頂いた代わりになるものを置いておく。

「どうぞ」と書かれている言葉通りに受け取れる人はとても素直な人かもしれないですね。

本当はこんな気持ちを大事にしなくてはいけないと思うのですが、

毒入りチョコやお菓子の時代を過ごした私は「どうぞ」と書かれていても、

ちょっと疑ってしまいます。

そんな自分が嫌になります。。

人を疑わず素直に生きれたらいいなぁと思う今日この頃。

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