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2012-05-21 (Mon) | 絵本(大人に読んで欲しい作品) | COM(3) | TB(1)
悪い本 (怪談えほん1)悪い本 (怪談えほん1)
(2011/10/08)
宮部 みゆき

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おすすめ度
ジャンル:怖い
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~


怪談えほんシリーズの宮部みゆきの作品。子供に夢を与えるとか、心に響くとかそんなお話ではありません。背筋がぞっと寒くなるような、後味の悪い、そんな絵本です。吉田尚令さんの不気味なイラストがよりいっそう気味悪さを助長します。はじめまして、私は悪い本です、の言葉が始まる物語。小さな少女にクマのぬいぐるみが話しかけているようにも見え、この本そのものが語っているようにも見えます。最後の「あなたがわたしをわすれても、わたしはあなたをわすれない」の言葉が恐怖の余韻を残します。
怖いです。ほんとに後味が悪いほど。小説ほどじっくり読む時間もない、でもちょっとした怖い話に触れたい大人の人にオススメです。また、絵本なんてもう卒業よ…と思っている思春期の子供たちに…絵本だって侮れませんと一冊薦めてみるのもいいかもしれないです。


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ご無沙汰しておりました。京女です。

娘は今年で中学生、息子は小学校5年生になりました。

大きくなった娘と息子に絵本の読み聞かせを毎日毎夜…というわけにはいかず、

なかなかブログを更新できませんでした。

でも、小学校での読み聞かせは続けておりまして、

実は、3月の娘の卒業間近には6年生を対象とした読み聞かせも学校の協力を得て行うことができました。

その際、選書でちょっともめたりもしました。

私が6年生に読み聞かせたのは
わたしのいもうと
わたしのいもうと

いじめの話です。中学生になる前にいじめによって人がどれほど傷つくか…知ってもらいたかったから、どうしても読みたかったのです。

でも、お母さんの中には楽しい気分を害するとか、子供によっては不愉快に思うとか、賛成してもらえないこともありました。

結局、京女。さんの意思にまかせると言っていただいたので、私は『わたしのいもうと』を選び、朗読しました。

読後、たくさんの子供たちから「良かった」とか「心に残った」と言ってもらえて、涙があふれそうになりました。

娘の心にも少し響いたようです。

そんなこんながあり、息子が卒業するまではやはり学校での読み聞かせ、自宅での読み聞かせは続けようと思ってます。

ちょこちょこ更新していきますので、よろしくお願いします。

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2012/11/05 02:07  
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