09≪ 2017/10 ≫11
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
-------- (--) | スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011-08-17 (Wed) | 絵本(外国の作家) | COM(2) | TB(1)
ちいさなへいたいちいさなへいたい
(2009/08)
パウル ヴェルレプト

商品詳細を見る
おすすめ度
ジャンル:戦争
読んであげるなら4歳から
自分で読むなら小学校低学年~


「あるひ、せんそうははじまった」というフレーズから始まる物語は、理由もわからないまま兵隊となり、戦場へ行き、大勢の仲間を失い、帰還した後も戦争の意味を見いだせないという内容。いわゆる戦争絵本のように、反戦的思想や子供目線の絵本ではなく、淡々と事実のみを綴っている点が新鮮に感じます。なぜ戦争が起ったのか、どうして戦争をしなければならなかったのか、意味もわからないまま兵隊となり、終戦後も問い続ける主人公。最初から最後まで悲劇性やドラマティックなシーンはなく、淡々と事実のみを綴る展開なのですが、最後の方で描かれる主人公の「ぼくはこれからもいきていきたい。せんそうのことなんかかんがえたくない」という本心がかえって万人の想いを伝えているように思えます。
作者・パウル・ヴェルレプトがあとがきで「なぜ『ちいさなへいたい』なのか? 人はちっぽけな存在だから。戦争が起きればなおさら、そして戦争には勝つ者などいないのだから」と伝えています。ちいさくて弱い存在の人が大きな悲劇を生む戦争。あえてシンプルに描かれているからこそ、戦争について読者に深く考えさせる作品に仕上がっています。

ちょっとわき道   ←こちらも宜しく!!

夏休みももうあとわずか。

なのに、なのに、娘と息子は自由研究が進んでいない。

娘の自由研究はなんと「小説」。

何ページもの小説を今、必死で書いている。内容はファンタジーらしいのだけど、

「どれぐらい進んだの?」と聞いても、いつも「半分」としか返ってこない。

原稿を書くだけでもかなり大変なのに、小説って。。。。オイオイほんとに大丈夫か?

一方、息子の自由研究はもっと悲劇だ。

最初は「雷の避雷針」を研究しようと資料を集めていた彼。

が、途中でとんでもないことを言い出した。

「あんな、自分が避雷針になって、雷がどれくらい電気を起こすか調べたいねん」

それを聞いていた私&じいじはびっくりΣ(゚д゚;)

「そ、そんなことしたら、死んでしまうで!!」

この一言で彼は自由研究の「雷の避雷針」を却下した。

次に取り組んだのはカブトムシの観察日記。

カブトムシの餌やりは

「おねえちゃんが学校でも飼育委員やし、おねえちゃんがやって」と丸投げし、

霧吹きでシューシューと吹く役目だけやっている。

観察もしているのか、していないのか、不明。

こんなんで大丈夫か?

母は心配だ。

が、一応、最後の手段だけはとっておいてある。京菓子創りの体験を来週にする予定なのです。

もし、自由研究が進んでいない場合は京菓子研究に急きょ変更する予定です。

はぁぁぁ。夏休みってほんとに大変。


他の絵本も探してみたい!という方は絵本リスト

書評も書いてます↓ 


私のメインブログです↓ 
バナー


お盆休みにはUSJやお化け屋敷、いろいろ子供たちと遊ぼうっと…と考えていたのに…とんでもないことになってしまいました。まさか、松葉杖生活を送るとは…☆応援お願いしまーす☆


こちらも宜しく☆
ブログランキング


















管理者にだけ表示を許可する

-
管理人の承認後に表示されます…
2011/08/18 02:52  
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。