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2011-08-16 (Tue) | 絵本 | COM(0) | TB(0)
おにいちゃんだから (えほんのもり)おにいちゃんだから (えほんのもり)
(2000/09)
福田 岩緒

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おすすめ度
ジャンル:ほんわか
読んであげるなら4歳から
自分で読むなら小学校低学年~


男の子の兄弟のお話。物語はおにいちゃんの語りで綴られています。
 公園で自分のランドセルを背負って逃げる弟のたかしを見つけたぼく。弟をつかまえていっぱつ殴って、ランドセルを見ると、あきかんやおかしのふくろがごっそり入っていた。ランドセルはゴミ箱になっていた…。ぼくは弟のたかしが大嫌い。「おにいちゃんだから、もっとやさしくしなさい」「おにいちゃんだから、それくらいがまんしなさい」「おにいちゃんだから…」いつでも繰り返される「おにいちゃんだから」という言葉。
 弟を持つおにいちゃんの不満がビシビシと伝わってきます。自分自身が兄として成長した人や、兄弟を育てている親ならこういった経験があるのでは?
 ところが、物語は後半意外な展開に。弟のたかしが行方不明になって、家でひとりで留守番する主人公が、弟のことについてゆっくり考えられる時間を持つ。作り話のように、主人公の「ぼく」が弟を探すために走り回るのでもなく、ただぼんやりと弟のことについて考える様子が印象的。
 絵本の最後には、小学生の作文が、小学生の文字で載っています。おそらく、この物語のモデルになった子の作品で、より「ぼく」の心情がリアルに語られていて面白い。行方不明騒動を経て、すこし弟への感情が異なり始めた主人公。弟が嫌いなことには変わりないけど、弟のことが心配だったこと、弟に対してがまんができるようになったことが幼い文章で書かれています。少しだけ成長したお兄ちゃん、その成長したことに、まだ、自覚していないものの、自分の心の変化に気付き素直な文章で綴られている点が好印象。絵本は、言わばこの作文に対するエピローグのようなもの。最後の作文が読者の心を打つ内容になっています。今、ちょっとおにいちゃんであることにストレスを感じている子どもに読ませてあげたい一冊。※以前、BK1に投稿した書評よりリライト


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先日、子供たちと待望の「ハリーポッター 死の秘宝2」を観てきました。

スネイプ先生の最後、ヴォルデモートとの対決、そして数年後の3人…。

本で読んだ世界が映像となって(しかも3Dで)楽しめたのは、とてもよかったです。

ハリーポッターファンの娘もとても満足していました。

私と娘が気に入ったシーンは…マクゴナガル先生が石像を動かす場面。

息子が気に入ったシーンは…ドラゴンを操るシーン。

男の子と女の子では面白いと感じる場面が違っていて、その感想を聞くのも楽しみ。

でも、でも、やっぱり、本の世界の方が数倍は楽しかった気がするのはなぜだろう?

確かに映画は迫力もあり、リアルに感じることができたのだけど、

文章から想像する世界、言葉の持つ重みを感じることができるのは活字ならでは。

映画を観終わった後、もう一度最終章を読みたくなった私と娘。

一方、死の秘宝を読んでいない息子は映画で満足してしまった様子。

あぁ、ちゃんと読ませてから観させたかったな~。

それと、昔と比べて、パンフレットの内容がしょぼくなったと感じるのは私だけ???

昔は映画の裏話や製作過程へのこだわりなどなどが書かれていたのに、

最近のパンフレットって出演者の紹介だけの気がします。

それはそれで寂しいな~。。。

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本当は夏休みの宿題が終わったら…のはずだったのに、まだ終わっていない息子。。。今、読書感想文に悪戦苦闘中。☆応援お願いしまーす☆


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