05≪ 2017/06 ≫07
123456789101112131415161718192021222324252627282930
-------- (--) | スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006-01-10 (Tue) | 絵本(外国の作家) | COM(2) | TB(0)
そしてふたりでにっこりしたの
そしてふたりでにっこりしたの
おすすめ度
ジャンル:心温まる
読んであげるなら3歳~
自分で読むなら6歳~



ママがしばらくいなくなったと思ったら、あかんぼをつれて帰ってきた。その日、あたしは、かぜひいた。
咳というカタチで現れるやきもち焼きのあたし。パパやママがあかちゃん中心の生活になったのが「あたし」には気に入りません。
そして、木の下で寝ているあかちゃんを見ている「あたし」に咳の「あたし」が囁きます。「うばぐるまをゆらしなよ。うばぐるまはひっくりかえる…」。。。
大人たちが気がついて飛んできます。
「咳が出てるわ」
「ひどいせき…」
やさしく看病してくれるママとパパ。
いつの間にかやきもち焼きの咳はどこかへ行ってしまいます。
そして、素直な気持ちで赤ちゃんと向かい合った「あたし」は…タイトル通りです。

初めての兄弟や姉妹が出来るときって、子供ってパパやママをあかちゃんに取られたような気分になって、とっても不安になりますよね。時にはいじわるしたり、時にはあまのじゃくになって大人を困らせたり…。「こっち向いて欲しいな」「今までと同じように可愛がってよ」そんな幼い心をこの絵本では描かれています。
何よりこの絵本のエピソードが娘に弟が出来たときの状況にそっくりでした。そして、絵本に描かれたあかちゃんと「あたし」の顔も子供たちにそっくり。。。
今では2人ともとっても仲良しですが、この絵本を読んであげるとそれぞれ「わたしとおんなじだね」と喜びます。
そして、この絵本を読むたび、私自身は、長女もこんなにいろいろ悩んでいたのかな…と彼女の心を少し覗かせてもらえたような気持ちになります。
今、お姉ちゃん、お兄ちゃんになったばかりの子供さんにおすすめです。

ちょっとわき道
つい最近のコメントで「もうすぐ赤ちゃんが生まれて、上の子のやきもちが心配」というのがありました。

こんな絵本もあります、という意味もあわせてご紹介させていただきました。

実は先日、娘&息子も風邪をひいたばかり。

最初が息子、次が娘でした。

息子の時に看病していると、ちょっとやきもちを焼いていた娘。

今度、自分が熱を出した途端、しんどい顔ではなくてとっても嬉しそうな顔!!

「ママ、私のごはん、今日プリンね」

「ママ、お歌歌って」

「ママ、今日は怒ったらあかんで。風邪ひいてるねんから。。。」

「ママ…熱出るといいね」

いっぱい、いっぱい、甘えたかったんだね。。

いつも弟のために我慢いっぱいしているからね。

病気の時は思いっきり甘えさせてあげます…が、

医者には必ず連れて行きます。すると、

「ママ、もう熱ないよ。熱ないからお医者さんに注射はやめてなって言ってな」

どっちやねん。。。。

甘えたさんやなぁ。

書評も書いてます↓


詳しくは↓


ポチッとお願い☆
ブログランキング


私のメインブログです↓
バナー

















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。