10≪ 2017/11 ≫12
123456789101112131415161718192021222324252627282930
-------- (--) | スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010-12-13 (Mon) | クリスマスの絵本 | COM(2) | TB(0)
水曜日の本屋さん水曜日の本屋さん
(2009/11)
シルヴィ ネーマン

商品詳細を見る
おすすめ度
ジャンル:楽しい
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~


学校が休みの水曜日に本屋さんへ通う女の子。そこにはいつもおじいさんがある戦争の本を読んでいました。おじいさんはその本ばかり読み、時に涙し、いつも買わずに店を出る。女の子はおじいさんの気持ちがわかりません。「そんなに好きならどうして買わないの?」と思います。クリスマスが近づいた頃、おじいさんの求めていた本が見当たりません。がっくりとするおじいさん。けれど、物語はクリスマスらしい素敵なラストを迎えます。
おじいさんが読んでいた本は「マルヌの戦い」についての本。本が売れたことを知った時大きな袋をしょわされたように背中をまるめたおじいさんの様子が、彼の哀愁を物語っています。おそらく大きな袋には、おじいさんがマルヌの戦いについて、苦い思い出や辛い経験がいっぱい入っているのかもしれません。その想いが大きすぎるあまり、買うことを躊躇させ、だけど離れることはできないのかもしれません。物語はそんなおじいさんの様子を女の子の視点から描かれ、読者の想像力を膨らませてくれます。奥の深いお話は大人の心にも深く残る一冊。

ちょっとわき道   ←こちらも宜しく!!

↑クリスマスに贈るとても素敵な絵本です。タイトルからはクリスマスのお話と結びつかないのですが、とてもクリスマスにぴったりなお話です。

さて、さて、先日、今年最後の読み聞かせを行いました。

読んだ絵本は

がまんのケーキがまんのケーキ
(2009/09)
かがくい ひろし

商品詳細を見る


ねずみのいもほり (7つごねずみ)ねずみのいもほり (7つごねずみ)
(1984/08/01)
山下 明生

商品詳細を見る


きつねのおきゃくさま (創作えほん)きつねのおきゃくさま (創作えほん)
(1984/08/20)
あまん きみこ

商品詳細を見る


この3本。

「がまんのケーキ」はナマズと亀がカエルが帰ってくるまでケーキを食べるのを我慢するお話。かがくいさんならではのユーモアたっぷりの絵本です。
「ねずみのいもほり」も7つ子シリーズの一冊。ほのぼのとしたお話。
「きつねのおきゃくさま」はあまんきみこの絵本。ひよこ、あひる、うさぎと出会い、最初は食べてやろうと思っていたきつねにだんだん優しい心が芽生えて…最後は…。
私、ラストシーンで「なんで!?どうして!?」と叫んでしまいました。
ちょっと予想もしなかった展開です。
心にじーんとくるお話です。

子供たちもいっぱい集まって、真剣に聞いてくれました。

来年もいっぱい来てくれたらいいな~。

他の絵本も探してみたい!という方は絵本リスト

書評も書いてます↓ 


私のメインブログです↓ 
バナー


ハッと気がついたら、もうクリスマス。先日、急いでクリスマスの飾りつけを子供たちとしました。あっ、プレゼント買ってない!!☆応援お願いしまーす☆


こちらも宜しく☆
ブログランキング


















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。