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2006-01-05 (Thu) | 絵本(外国の民話) | COM(5) | TB(1)
12のつきのおくりもの
おすすめ度
ジャンル:昔話
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~



寒い冬の日、継母に森でスミレを摘んでくるようにと命じられたマルーシカは、雪に埋もれた深い森にはいっていくと、大きなたき火を囲んだ12の月の精に出会いました。マルシャークの戯曲「森は生きている」の元になっている昔話です。

ロシア版シンデレラという感じのお話です。継母とその娘であるお姉さんがとってもいじわるで、マルーシカに無理難題を言いつけます。
例えば、冬の森へすみれを取って来いとか、苺を摘んで来いとか…。
ところが、森の中で出会った12の月の精が次々と助けてくれて、マルーシカはなんとか助かるのですが。。。。
この12の月の精の描き方がユニーク。
冬の月はおじいさんたち。秋、夏と少しずつ若くなり、春の月は美しい若者です。
マルーシカはいずれも美しい若者に助けられています。
え!? 最後は月の精と結婚??と思うでしょうが、ラストはどんでん返しが待っています。
それも、この絵本の醍醐味。
まぁ、人にいじわるをすると良くないということは、どの世界でも共通なんですね。

丸木俊さんの描く、ロシア風の挿絵も素敵です。

ちょっとわき道
復活です!!

旦那の実家から帰ってまいりました(≧∇≦)

さて、今回選んだのは、やっぱり冬のお話です。



外国の民話って、継母は必ず悪役ですよね。

シンデレラにしても、白雪姫にしても、そしてこの絵本でも。。。

私の中にも継母=いじわるという図式が成り立ってしまっているのは、

昔話の絵本の影響が大きいからかなぁとも思います。

あんまり先入観を押し付けるのもどうかな?と思うことも。

日本では嫁姑の仲の悪さも一種先入観でありますよね。

あ、別に主人の実家で何かあったわけではありませんよ!!

誤解しないでね。

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