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2010-08-21 (Sat) | 絵本 | COM(2) | TB(0)
こぶとりたろうこぶとりたろう
(2009/11/10)
たかどの ほうこ

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おすすめ度
ジャンル:楽しい
読んであげるなら6歳~
自分で読むなら小学校低学年~


テストで悪い点数を取ってお母さんに叱られたたろう。「頭が固いから覚えられないんだよ。柔らかくしなくちゃ」と言われ、たろうは机に向かって勉強を始めました。算数、国語、理科、社会、何をやっても頭に入っていくたろう。そばで見ていた妹のちょん子はたろうの不思議な変化に気が付きます。たろうの頭にこぶが現れ、ぴくぴくと動くのです。しかも、こぶは4つあり、算数のこぶ、国語のこぶ、理科のこぶ、社会のこぶに分かれて、知識を詰め込むたびにふくれていくようです。困ったたろうは覚えたことを忘れようとしますが、そう簡単には忘れられません。思いだすことが復習となって、こぶは膨れ上がります。ちょん子がこぶとりじいさんの話を思い出し、鬼にこぶを取ってもらうことを提案します。そこで、ふたりは真夜中に森へ出かけ、鬼を探しに行くことにしました。すると、昔話の生き物だと思っていた鬼がいて、ふたりはびっくり。たろうは鬼たちのいるところへ転がって行ってしまい、鬼に交じって九九を歌い始めます。たろうを気に入った鬼たちは、昔話と同様、たろうのこぶを取ってしまいます。ところが、それ以来、たろうはまた勉強が苦手に。逆に鬼の子供たちはちょっと頭のいい子になってしまいます。
子供たちにとって、勉強がすいすい頭に入ってくるというのは夢のよう。でも、そこにはちゃんと落とし穴があって、勉強ができる方よりもこぶを取るほうを選んだ、たろう。勉強が苦手な子供にとって夢があり、昔話を絡ませた展開がユニークな絵本。

ちょっとわき道   ←こちらも宜しく!!


夏休みの読書感想文に息子が選んだ本。

私は上のような感想だったのですが、息子は

「こぶがうごくところがおもしろかった」とだけ200字詰め原稿用紙に書いてました。

あとは空欄。

( ̄Д ̄;; あかんやろ。これでは。。。

夏休みの宿題の中で子供たちが一番苦労するのが、たぶん自由研究と読書感想文だと思う。

こういう私も小学生のころは読書感想文が一番嫌いだった。

理由は1、うまく書かなきゃいけないと思うと、何もかけなくなってしまう。

2、あらすじだけ書いてしまって怒られる

3、読んだ直後に書くのは面倒なので、1日経った後で書くと感想があたまに浮かばない。

4、第一、課題図書がちっとも楽しくない。つまらない感想しか持てなかった。こんな気持ちで書くのは憂鬱。

こんな感じ。

我が家の子供たちも同じようです。

で、今、ものを書く仕事をしている私。書くのが嫌いだった私がいつの間にか書くことで食べている。

運命とはおかしなものです。

で、こんな仕事をしていると、書く上でのテクニックがいろいろと身に付きます。

書くのはセンスもありますが、感想文は一番は慣れです。日ごろから文を書いていると感想文もすらすらと書けます。

次は自分の気持ちを素直に書くこと。上手に書こうと思うのは正解を求めているのですが、感想文に正解はありません。面白くなかったら、面白くなかったところを書けばOK。

そして、誰か(第三者)を少しだけ意識して書くこと。ひとりよがりな文章では、意味が伝わりません。

娘はその点、とても作文が得意なのですが、第三者を意識しすぎて

「とっても面白いから、読んでみて」というスタイルになってます。

読んでみてって。。。。。

注意するとすぐにむくれるので、なかなか注意できないのですが、

作文にはスタイルがあるので、それを守らなければなりません。

息子は文への壁を取り払うこと、娘にはスタイルを守らせること。読書感想文ではこの2つで苦労します。

夏休みもあと少し。ちゃんと宿題が完成しますように。。。。。



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娘が読書感想文に選んだ本は、獣の奏者。エリンの母が死ぬところが泣けたらしい。私も泣けた。。☆応援お願いしまーす☆


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