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2009-09-16 (Wed) | 絵本(大人に読んで欲しい作品) | COM(0) | TB(0)
いのちをいただくいのちをいただく
(2009/06)
内田 美智子

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おすすめ度
ジャンル:感動
読んであげるなら5歳から
自分で読むなら小学校低学年~


人は食べなくては生きていけません。生きることは牛や鶏、魚、野菜などの命をいただくこと、命を奪うこと。だからこそ、その一つひとつの命に感謝して、食事の際に「いただきます」というのです。「いただきます」とは、「命をいただく」ということ。とっても大切な言葉です。日々、子供たちと食事をする際、食べ物を残したり、食べ物で遊んだりする時に伝えてきたことでした。でも、なんだかうまく伝えられない思いがあり、子供たち自身も受け止めきれていない気がしていました。そんな中、出会ったのがこの絵本。食肉加工センターに勤める坂本さんのお話です。坂本さんは牛を殺す仕事が嫌いです。息子のしのぶ君から、担任の先生が坂本さんの仕事の素晴らしさを教えてくれたと伝えられると、坂本さんの気持ちが少し和らぎます。ところが、ある日、「みいちゃん」という牛をセンターに運んできた女の子がいました。生活のために可愛がっていた牛を売らざるを得なくなったおじいさんと女の子。女の子の泣く様子を見て、坂本さんはやはり仕事への気力を失います。そのことをしのぶ君に話すと、「心の無い人がするよりも、お父さんがするほうがいい」と言われ、「みいちゃん」の仕事をするように約束してしまいます。殺す瞬間「みいちゃん」の目から涙がこぼれ落ちたこと、女の子が泣きながら「みいちゃんありがとう」と言いながらお肉を食べたことなど、どのシーンも心にずっしり響きます。お話自体はシンプルで小学校低学年でもわかる内容です。でも、読んでいるうちに涙があふれてきます。命をいただくということは、生き物の命をいただくことでもあり、さらにその生き物を育てた人の思い、その生き物を食べ物に加工してくれる人、さまざまな人々の思いまで受け止めて、いただかなくてはならないことを教えられます。物語の後には、野菜を育てている人、魚を育てている人、保育園で子供たちに命をいただくことを教えている様子などが描かれています。最後の作者・内田さんのあとがきも感動的です。生命の誕生を日々経験している助産師である内田さんが、坂本さんの語る「生きるためにいだたく“命”の話」に出会えた喜びが綴られています。子供たちに、大人にも読んで欲しい一冊です。

ちょっとわき道   ←こちらも宜しく!!

日頃、子供たちには「食べ物を無駄にしない」とか、「作った人に感謝する」「世界には食べ物がなくて困っている人がいる…」と話し、

食べることの意味を伝えてはいたものの、なかなか想いまでは伝えられず、困っていたのですが、

この本はそんな想いを素直に伝え、表現してくれます。

子供たちにオススメの絵本。出会えたことに感謝すらします。



さて、今一番、私を悩ませているのは、息子。

毎日のように担任の先生から電話があり、「プリント提出していません」とか「宿題を忘れました」とかいろいろと報告を受けている。

息子の時間割もチェックしているし、宿題もちゃんと見ているのに…

なぜ、先生に提出するのを忘れたり、学校に置いてきたりするのか…。

管理しきれない息子の行動にイライラ…。

叱っても、ヘラヘラしている息子。

怒ったら、メソメソ泣く息子。

このままで大丈夫なんだろうか? すっごく不安なり~。

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