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2008-09-16 (Tue) | 絵本 | COM(2) | TB(0)
たこやきかぞく (講談社の創作絵本シリーズ)たこやきかぞく (講談社の創作絵本シリーズ)
(2008/05/30)
にしもと やすこ

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おすすめ度
ジャンル:楽しい
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~


たこやきが大好きな家族とたこやきの家族の楽しいお話。お昼ごはんの時間、おかあさんとおとうさん、おねえちゃんとぼくとあかちゃんがたこ焼きを食べようとしていると、雨が降ってきました。洗濯物を取り込むために、家族がテーブルを離れると…。あら、不思議。どこからか、声がします。ぼこぼこ穴の鉄板に並んだたこ焼きの家族の会話が始まります。たこ焼きは、まわりはカリッと中はトロッと、ぷっくり新鮮なタコが入った、まんまるコロコロの一口サイズが基本。美味しいたこ焼きを良く知っているとうさんが、こげつきそうなぼくにはクルリと回る方法を教え、ぶかっこうになっているねえさんには膨らまし方をアドバイスし、タコが入ってないあかちゃんにはかあさんから半分タコを分けてあげるなど奮闘します。そして、雷が落ちて、停電した瞬間、たこやき家族の頭上にはもっと恐ろしい出来事が待ち受けています。さて、さて、たこやき家族の運命は…。
絵本を見るだけでたこ焼きを食べたくなってしまう美味しいお話。小さなたこ焼きもこんなに頑張っているのね、とよりいっそうたこ焼きが愛おしくなります。そして、気になるたこ焼き家族のその後もほんわかとあたたかなお話で締めくくられているのもいい。楽しくて美味しい香りが漂ってきそうになる絵本です。


ちょっとわき道   ←こちらも宜しく!!


絵本を選ぶときに参考になる本を見つけました。

子どもの気持ちがわからないときに読む本子どもの気持ちがわからないときに読む本
(2008/07/16)
杉山由美子

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絵本の読み聞かせを毎日していると、ちょっと困ってくるのが絵本選び。
小さな子どもの場合には年齢にあったものを選ぶのがベターですが、すべての絵本に対応できる年頃になると今日は何を読もうか…と迷うこともしばしば。
親のお気に入り、子どものお気に入り、季節、行事、ベストセラー…それらを一通り読んでしまった後は…。そんな時、ふと思うのが、その日の子どもや親の気持ちを表現してくれる本が見つけられたら…という想い。
この本はそんな時、とっても参考になります。
「ちょっと手こずる子には」「どんなに愛しているか、子どもに語りかけませんか」。こんなカテゴリー別に作者オススメの絵本を数冊紹介してくれます。絵本の紹介文だけでなく、作者自らの育児体験のエッセイも綴ってあるので、共感しながら絵本選びのヒントを得ることができます。
個人的にとっても気に入った箇所は「家族のトラブル、お母さんのストレス、どうすればいい?」という部分。冒頭から始まる「子育ては楽しい。でも、しんどい。ときに投げ出したいくらい。」という書き出しに、そうそうと相槌を打ちながら、どんな絵本を紹介してくれるのかしらという期待感を抱かせてくれます。そして、作者のイライラしたエピソードに共感し、ストレスをどのようにして解消していったのかは、とても参考になります。紹介されていた絵本は2冊は既読、2冊は未読のもの。あぁ、私もきっとこのジャンルなら、この絵本を選ぶだろうな~と思った瞬間、未読の絵本にとても興味がわきあがります。
絵本は子どもと親と気持ちを優しく繋いでくれます。子どもに読み聞かせ始めたら、イライラしている気持ちが絵本の物語へと惹きこまれ、いつの間にか穏やかに、時には愉快にさせてくれます。子どもが不安な気持ちを抱いているときには、優しい母親の声が心を癒し、楽しい世界へと導いてくれるはず。
ともに絵本を読むことで子どもとの思い出を作る。とても小さな小さな思い出かもしれませんが、積み重ねることで、かけがいのない思い出となるはずです。素敵な絵本にめぐり合いたいと思っている方は、この本を参考にしてみてはいかがでしょう。


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