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2008-09-03 (Wed) | 絵本(外国の作家) | COM(0) | TB(0)
ぼくのだいすきなケニアの村ぼくのだいすきなケニアの村
(2007/04)
ケリー・クネイン

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おすすめ度
ジャンル:楽しい
読んであげるなら7歳~
自分で読むなら小学校中学年~


日本では人の敷地内に入った時の挨拶は、「こんにちは」。ケニアでは、「だれかいる?」というスワヒリ語「ホジ?」と声をかけるそう。そして、「ホジ?」にはきまって「どうぞ」という意味のスワヒリ語「カリブ」がかえってくるそう。この絵本は、ケニアのある村に住んでいる男の子の1日を紹介した物語。男の子が次々と出会うたびに交わされる「ホジ?」「カリブ」の挨拶はとてもリズミカルに物語を運び、牛の世話やケニアの食べ物など、のんびりとしたアフリカの生活が鮮やかな色彩で描かれています。牛の世話の途中でうっかり友達と遊んでしまい、牛がいなくなってしまうというハプニングも。牛はケニアの村人にとっては財産の一つ。とても大切なものなんですね。小学生中学年向けの読書感想文の課題図書にも選ばれた絵本。日本の子供たちがケニアの生活を目にしてどんな感想を抱くのか知りたいものです。

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この絵本は今年の読書感想文の課題図書に選ばれた一冊。

いつもいつも思うんですが、読書感想文に選ばれる本はいい絵本が多いけど、

何だか感想文が書きにくいものもあるんですよね。。。

私はこの絵本もその1冊だと思う。小学校3年生の娘にも読ませたけど、感想文を書くのに

とても苦労していました。結局、感想文は途中で挫折したようですが…。

もし、私が小学校3年生であっても、感想文はかけないと思う。

この絵本の素敵なところは、豊かな色使いでケニアののんびりとした1日を描いているところ。

それは、目で感じ、心にふんわりと入ってくるもので、小学校3年生ではその感覚を文にするのは困難だと思う。

私は、私で、この絵本を読んだ後、学生時代に旅行した時のケニアを思い出しました。

その時は「ホジ?」という挨拶ではなく、「ジャンボ(こんにちは)」の挨拶を多く交わしました。

サバンナを見て回ったり、マサイの村を訪ねたりしましたが、この絵本に描かれているようなほのぼのとした印象ではありませんでした。

マサイの村をたずねると、女たちが民芸品を売りに来ます。子供を学校に入れたり、医者にかかったりするための資金稼ぎとしてそうするのだそうです。
売りに来た老婆は白内障を患っていました。

街では、危険だから行ってはいけないととめられたスラム街や、

注射器を持っている子供たち。

ホテルに集まってくる売春婦、バスからこぼれおちるようにしがみついて乗っている乗客など、のんびりとした印象とはまた違うものでした。。。

唯一、のんびりを実感できたのは、時間にルーズだったところかな。。。

もちろん、絵本の舞台のようなケニアの一面もあると思う。

私が体験したのも一部だと思う。

今のケニアはどうだろう?

絵本を読んで、そんな昔のことを思い出しました。



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