子供と絵本と楽しいコト
![]() | ぼくがラーメンたべてるとき (2007/08) 長谷川 義史 商品詳細を見る おすすめ度 ![]() ![]() ![]() ![]() ジャンル:心に響く ![]() 読んであげるなら6歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜 |
いつも楽しくて、心がほんわかとする絵本を作り続けている長谷川義史さん。「ぼくがラーメンたべてるとき」というタイトルからして、こんどはどんな楽しい展開が待ち受けているのか、ワクワクしながら絵本をめくってみた。
ぼくがラーメンたべてるとき、となりのみっちゃんはチャンネルをかえ、となりのとなりのたいちゃんがトイレのボタンを押し、そのとなりのゆうちゃんはバイオリンをひいている。
まるで同時中継を見ているように、「ぼくがラーメンをたべている」瞬間、いろいろな子供たちの様子が次々と登場します。視点は近所からとなり町へ。そして、となりの国へ、となりのとなりの国へ…。
このあたりで読者は、ハッとします。最初に登場した日本の子供たちは、食べたいものを食べ、TVを観、ウォシュレットのトイレを使い、バイオリンを習ったり、野球をしたり…。豊かな生活をおくっている子供たちばかり。一方、国が変わるたび、登場する子供たちは、赤ちゃんをおんぶしていたり、水くみをしていたり、パンを売っていたり。ページをめくるたび、子供たちの状況は苦しくなり、生きるために必死の様子が伝わってきます。そして、最後に登場する子供は…。ここで、きっと読者は衝撃を受けます。そして、次のページに書かれているのは、「かぜがふいている」という一言。倒れている子のそばを通りぬける風も、ラーメンを食べているぼくのそばを通り抜ける風も同じ。日本と世界(アジア)の国の子供たちを瞬間の時間軸でとらえ、世界の子供たちの状況や問題を伝えてくる作品です。
文章量は少なく、スラッと読める絵本なのですが、スラッと読めないほどのインパクトがあります。
読後も何か、考えさせられる、深い内容に仕上がっています。
小学校低学年の読書感想文の推薦図書ですが、低学年にどこまで理解できるのか疑問が残ります。文章量が少ないので、絵を見て何かを感じ取れればいいのですが、文章から得た情報だけで感想文を書こうとしてもうまくいかないと思えます。まずは、絵を見て、何を感じたか、次にもう一度読み返して、日本の子供とほかの国の子供との違いを理解しなければ、低学年の子供には難しいかもしれません。
最後に、表紙裏を見るのを忘れずに。読者をホッとさせてくれる、長谷川さんならではの優しさがあります。
ちょっとわき道
←こちらも宜しく!!
先日、夏休み最後の土曜日。
地域の子供会によるボーリング大会がありました。
行った先は「MKボール」。

まぁ、みんな初心者のようなものなので、すべてのレーンをガーター防止にしてもらいました。
娘&息子はもちろん、初心者です。
ボールの投げ方もしらないので、一から教えてあげました。

時速5キロの超ユルユルボールでレーンを転がすだけの娘。

一応、時速はあるものの、ガーター防止するガードにぶつけて、まるでビリアードのような玉運びをする息子。。。
まぁ、いいさ。初心者だしね。。
と、思っていたら、息子がスペア!!
娘はなんとストライクを出してくれた。
ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 素質あんの???
私もウズウズして、とてもやりたくなったんだけど、今回は親の参加はNG。子供だけ。
今度、家族で来ようっと!!
で、結果は…
ジャーン 娘は3位でしたぁぁぁぁ!! (*≧m≦*)
すごいよ。初心者なのに!!
2ゲームで170出してました。
息子は159。
ちなみに、よーく観察していると、ある程度、慣れている子はスピード出してボールを投げてます。
が、コントロールがまだまだなので、意外と当たるのは2本程度。
初心者のように、オズオズと投げるとスピードは出ていないものの、まっすぐ転がるので当たる本数が多くなったみたいです。
ビギナーズラックだね。夏休み最後にいい思い出が作れました。
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ボーリングがすっかり気に入った子供たち。今度、家族で絶対行こうと約束しちゃいました。。。☆応援お願いしまーす☆
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