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2005-12-13 (Tue) | 絵本 | COM(8) | TB(2)
まほうのえのぐ

おすすめ度
ジャンル:楽しい
読んであげるなら3歳~
自分で読むなら小学校低学年~



お兄ちゃんの絵の具を使いたくて使いたくてしょうがないよしみ。やっとのことで借りた絵の具でさっそく絵を描き始めましたが…あれあれ、お兄ちゃんのようにうまくかけません。。。
すると、どこからかへびがやってきて絵の具をくわえてスルスルッと森の中へ…。慌ててよしみが追っていくと、そこには森の動物たちが!!

ユニークなのは動物や虫が自分の体や木の枝を使って楽しそうに絵を描いているシーン。よくよく見てみると、木の幹にも顔があります。
林さんならではの細かい部分にも遊び心を加えた繊細な絵と、ほのぼのするようなお話の絵本です。
絵を描くのって上手に描こうとすると案外上手くできません。
楽しく描く事、夢中になって描く事、いろんなことを想像しながら、思いのままに筆を走らせる事…そんな事が意外と芸術的作品を生むのでしょうね。
絵本画家でもある林さんの作品だからこそ、このお話にはとても説得力を感じます。
何より、よしみが仕上げた作品!! ほんとうに素晴らしくて、お兄ちゃんとともにビックリしてしまいます。

文章の部分にチョコンと登場するかわいいシャクトリ虫のカラフルな色の変化も見逃せません。
林さんの絵本は隅々まで楽しめる魅力を持っていますね。

ちょっとわき道
子供が絵を描く時、大人ってどうしても決め付けていませんか?

例えば、太陽は赤!

人は肌色!

草は緑!

というように。。。。

実は私は幼い頃から太陽は黄色で描いていました。

人の顔は黄緑で描いて。。。

低学年の頃、太陽は赤、人は肌色で書き直されたことがあります。

でもね、太陽って目で見ると赤じゃないんです。

人も肌色じゃないし。。。。

私、変なのかなぁ~と思っていました。図工は成績がよくなかったし。。。

でも、高学年になって美術の先生が褒めてくれたんです。

見たままを描くのは素晴らしいことって。

顔は決して肌色ではない。

太陽だって赤とは限らない。

人の見方によって、様々な色になり、同じものでも幾通りもの描き方があると。。。。

この言葉でとっても救われました。

それ以来、絵を描くのが大好きになりました。

本当に子供の見たこと感じたことを大人の目線で判断してはいけないな…と思います。

だから、私の子供たちには好きなように描かせてます。

たとえ、私の顔が真っ赤に塗られていても、顔から足が飛び出していても…「いい絵だね」って褒めるようにしています。

たとえ、ちょっぴり辛くてもね。。。。

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