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2008-01-24 (Thu) | 絵本 | COM(0) | TB(0)
ふき (えほん・ハートランド)ふき (えほん・ハートランド)
(1998/11)
滝平 二郎、斎藤 隆介 他

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おすすめ度
ジャンル:心に響く
読んであげるなら5歳~
自分で読むなら小学校低学年~


情緒あふれる方言言葉で綴られる斉藤隆介氏の物語は、誰かのために我慢したり、誰かのために命をなげうったりするような、子供たちの一生懸命でけなげな様子を描いた秀作が多い。多くの物語に登場する子供たちは、子供でありながら大人以上のたくましさを見せてくれたり、純粋で一途な心や恐怖をもはねつける勇気を感じさせてくれます。大人が読めば、そのけなげさに心が打たれ、子供たちには生きる意味を教えてくれるような斉藤氏の作品。嘘偽りなく描かれた作品の中には、残酷であったり、怖かったり、可哀想なシーンもありますが、そこには切ないまでの愛情があふれ、人が生きていく上で立ち向かわなくてはならない大切なことがたくさん詰まっています。
この絵本「ふき」もそんな斉藤氏の人間味あふれる感動的な物語のひとつ。
だいば山の木こりの娘・ふきと大男の大太郎は大の仲良し。母を亡くしたふきのために、ふきのとうちゃんは必死で働く。それは、ふきの母がとうちゃんへ死に際に言った、「ふきのためにりっぱな嫁入りをさせてくれ」という約束を守るためでもありました。そんなある日、でんでろ山の青鬼が山を荒らしにやってきた。ふきのとうちゃんが立ち向かったものの、青鬼に殺されてしまいます。そして、ふきはとうちゃんの仇をとることを決意します。とうちゃんの買ってくれたかんざしをさし、雪の中でじっと青鬼がやってくるのを待つふき。ふきのために必死で青鬼を探す大太郎。そして…。
最後はとても悲しい結末を迎えるのですが、ふきに注ぎ続けた両親の愛情が、ふきの心に勇気や強さとなって育っていたことを実感させられます。悲しみは人を強くし、そしてやさしくもするもの。ふきという少女の名前と、かんざし、そして春に芽吹くふきのとう…。冷たい雪の中でもたくましく生きるふきのとうが「ふき」と重なって見えます。

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今日の京都はと~っても寒かった。

京都弁で言えば、「さぶい、さぶい」という日。

雪までちらつく、こんな寒い日なのに、今日は娘の小学校でマラソン大会がありました。

マラソン


みんな必死で走っています。

そんな子供たちを応援するために、保護者も応援に行かなければならない…。

ユニクロのヒートテックの上に、セーターを着て、その上にフリースのベストを着て、その上にダウン…。当然、肌着には「貼るカイロ」も!!

完全防寒で出かけたのですが、やっぱり寒かった。。。

今日は気温が3度だったよ。。。。

娘は「23位だったよ~」ととても自慢していた。

私も100人近くの2年生のうちで、23位だったらすごい!!と想っていたが、

よくよく聞いてみたら、28人のクラスの中で23位だった。。。。

それでもよく頑張ったね。

寒い中、必死で走る娘の白い息が印象的でした。。



それにしても、今日は子供たちがよく頑張ったな~。

ご褒美に明日、ケーキでも買ってこようっと★



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