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2005-10-16 (Sun) | 絵本 | COM(4) | TB(0)
はじめてのおるすばん

おすすめ度
ジャンル:楽しい&心に残る名作
読んであげるなら2歳半~
自分で読むなら5歳~




幼い頃から何度も何度も読んで、自分の子供たちにも何度も読み聞かせているうちに暗記してしまったほど、大好きな絵本です。

お話は、3歳になるみほちゃんがママにおするばんを頼まれるところから始まります。ままが出掛けると部屋の様子が急に変わって、時計の音も気になります。寂しくて不安な中、ピンポーンとチャイムが鳴って…。
しーんとした部屋で感じるちょっと不気味な雰囲気や、ママのエプロンを握りしめながら寂しさをこらえる様子、訪問してくる大人たちの印象や対応の仕方…、しみずみちをさんが描く幼い子供の心理が巧みに表現されています。「郵便屋さんになんとか対応してホッと一息ついたら、またチャイムが。ポストの蓋がギコギコっと持ち上がって…。」子供に読み聞かせるときは、このクライマックスの部分を思いっきりオドロオドロしく読んであげると、子供たちはドキドキしながらお話に惹きつけられます。そして、ママが帰ってきてホッとする部分では、緊張していた子供たちの表情もニコニコ顔に。子供たちがみほちゃんの気持ちに共感しながら、楽しんで読める絵本です。
ママの頼みをきいてちゃんとお留守番をしたみほちゃん。ママがいない時に誰か来たら、みほちゃんみたいにできる?って子供たちにも教えることができます。幼い子供の目線で描かれた絵本だから、子供たちにもすんなりと受け止めることができるのだと思います。小さな子供を育てている人にはぜひ読んであげてほしい一冊。会話の部分の声色を変えて読んだり、ちょっと間合いをとって読めば絵本が苦手な子供でも夢中になってくれる作品です。


先日紹介した「もちもちの木」と同様に、昔から愛されている名作です。
ラストに登場するプリンがとっても美味しそうなんですよ。

実はbk-1で書評を書いています。
その紹介文をアップしてます。



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