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2007-08-06 (Mon) | 絵本 | COM(2) | TB(0)
ひろしまのピカ (記録のえほん 1) ひろしまのピカ (記録のえほん 1)
丸木 俊 (1980/06)
小峰書店
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おすすめ度
ジャンル:戦争絵本
読んであげるなら5歳~
自分で読むなら小学校低学年~


1945年8月6日、8時15分。7歳になるみいちゃんは、お父さんとお母さんと3人で朝食を食べていました。「美味しいね」とごはんをほおばり笑い合う幸せな光景。ところが、その瞬間、ピカッと恐ろしい光とともに、やってきたのは地獄でした。
真っ暗な中に立ち上る炎。お母さんはみいちゃんをかばい、そして炎の中から体に穴の開いたとうさんを救いだします。夫を背負い、子供の手を引きながら群集にもまれ、一心不乱に逃げるお母さん。
極度の恐怖とショックからお箸を手放すことができないみいちゃん。
やけどを負い逃げ惑う人々、死んだ赤ん坊を抱き川へ入っていく母親、地獄をさまよいながらみいちゃんとお母さんは遠く離れた海岸へたどり着くことができました。お父さんは体の穴が塞がったのに、ある日髪の毛がごっそり抜け血を吐いて死んでしまいました。どこにもやけどがなく、元気そうだった人も次々と死んでいきます。ピカが落ちてから何年も経っているのに、病院にはいっている人がいます。みいちゃんも7歳の時のまま、成長がとまってしまいました。。。。
一瞬にして街を壊し、大勢の人の命を奪う破壊力、何気ない幸せを奪い、その後何十年も後遺症に苦しめられる恐怖…。原爆の作り出す罪深さを切々と綴った絵本です。挿絵は原爆の残酷さを物語るに十分な衝撃に満ちあふれています。目をつぶらず、今から何年も前に実際に起こった事、そして今なお苦しんでいる人々がいることを子供たちに伝えるために必要な絵本です。最後に添えられた「ピカはひとがおとさにゃ、おちてこん」という言葉が胸に深く突き刺さります。

ちょっとわき道   ←こちらも宜しく!!

今日は原爆が投下された日。

朝、子供たちと黙祷を捧げました。


私たちは戦争を知らない世代ですが、

絵本を通じて少しでも原爆のこと、戦争のことを子供たちに伝えていきたいですね。

8月10日、11日はフジテレビの特別番組で「千の風になって」はだしのゲンが放送されます。

子供と一緒に観る予定です。。。

怖いから見せないのではなく、怖いから見せたい。

それが実際に起こった事として伝えるために。



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今日はほんとに暑かった…。息子は夏ばて。娘は真っ黒。私は夏太り~♪☆応援お願いしまーす☆


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