06≪ 2017/07 ≫08
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
-------- (--) | スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007-07-10 (Tue) | 絵本(外国の作家) | COM(0) | TB(0)
ヨンイのビニールがさ (海外秀作絵本)ヨンイのビニールがさ (海外秀作絵本)
(2006/05/31)
ユン ドンジェ

商品詳細を見る
おすすめ度
ジャンル:心に響く
読んであげるなら5歳~
自分で読むなら小学校低学年~



どしゃぶりの月曜日。ヨンイが学校へ向かう途中に見かけたのは、雨に濡れながら眠っている物乞いのおじいさん。からかういたずらっ子たち、嫌そうな顔を向け心無い言葉をつぶやく大人たち。小さな少女・ヨンイにはどうすることもできないが、何か心がうずいたに違いない。
誰もいなくなったのを確認してから、そっとおじいさんに傘をさしてあげたヨンイ。絵本が描かれた当時、韓国はまだ高度経済成長期。それほど豊かでない庶民にとって、ビニール傘は大切なものだったとか。
その大切な傘をおじいさんに差し出す少女の勇気、優しさがジーンと胸に響きます。
午後になり、雨が上がってヨンイがおじいさんを探すと、そこにはおじいさんの姿はなく、ヨンイがあげたビニール傘だけがきちんとたたまれ、立てかけられていました。
このシーンで、おじいさんのヨンイへの「ありがとう」の気持ちが読者に痛いほど伝わります。
柄を下にして塀に立てかけられた傘。水がたまらないよう、傘が汚れないよう…おじいさんなりの配慮が絵を通じて感じられます。
何より、まるで写真のように繊細に描かれた絵が素晴らしい。水溜りに写ったヨンイの姿、びしょぬれのおじいさんの様子、心無い言葉のシーンに描かれた雨はまるで心に突き刺さる矢のように鋭く描かれています。そして、最後に描かれたヨンイの姿。ビニール傘から透けて見えるヨンイはどんな表情だったのでしょう。きっと…。それは、一緒に子供と考えてください。

ちょっとわき道   ←こちらも宜しく!!

先日、仕事が長引いて夕食の支度をじいじに頼んだ時のこと。

じいじが作ってくれたものは、

ひじき、秋刀魚の塩焼き、サラダ、冷奴、あさりのお味噌汁。

ベリーベリーヘルシーな献立でした。

私が帰宅し、「いただきまーす」と言って、さぁ、箸をつけようとしたら…

何だか娘がジッと見ている。ニヤニヤして…。

私「ん?」

娘「ママ、サラダ食べや!! 早く」

私「うん」と言って、レタスを食べようとしたら…

娘「違う! 違う! トマト!!!!」

(*´∀`)ノハハーン♪

私「分かった! ミニトマトやろ~」

娘「正解!! それな、私がつくってん。家のとちゃうで、学校の!!」

娘は小学校の「せいかつ」の授業で、ミニトマトを育てて観察している。

理科の植物の育て方の授業だ。

収穫したミニトマトを二つ持ってきたらしい。サラダの器には、大きなトマトと一緒に、真っ赤なミニトマトが二つちょこんと転がっている。

一つは私に。一つは息子に薦めてくれた。

私「あんたは食べなくていいの?」

娘「いいの! 学校で食べたから。早く食べて」

ミニトマトを口に入れると、とてもとても美味しかった。

スーパーで買うミニトマトとは違って、太陽の味がした。

甘くて酸っぱくて、温かい味。娘が一生懸命育てた想いがあふれていたよ。

「おいしいぃぃぃぃ~(≧∇≦)」と言うと、娘はすっごくうれしそうに

「そうやろ~。そうやろ~」と満足そうに言って、また持って帰ってくると約束してくれた。

愛情込めた野菜ってほんとうに美味しい。子供が育てたからなおさらだ。

他の絵本も探してみたい!という方は絵本リスト

書評も書いてます↓


私のメインブログです↓ 
バナー


蟹を育てている息子。先日、魚屋で「蟹おいしいで~。僕、食べてみてや~」と薦められたら、怒っていた。ペットは食べられないね~。あぁ、もう、蟹が食卓に上ることはないかも~。☆応援お願いしまーす☆


こちらも宜しく☆
ブログランキング



















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。