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2005-10-14 (Fri) | 絵本 | COM(2) | TB(1)
もちもちの木

おすすめ度
ジャンル:心に残る名作
読んであげるなら3歳~




我が家の4歳になる息子はまだおねしょが直らない。紙おむつのお世話になりっぱなし。

昨日の朝はオムツだけでなく、布団までグッショリとやってくれた。。。

そこで、昨晩読んであげたのがこの絵本。

「まったく、豆太ほどおくびょうなやつはない…」で始まるこの物語。
5歳になる小心者の豆太はまだおねしょが直らない。せっちん(トイレ)の前にあるもちもちの木が怖くて、一緒に暮らしているじいさまを毎晩起こしては、おしっこに付き合ってもらっているのだ。豆太にとっては、昼間は平気でも、夜のもちもちの木はおばけのように恐ろしい存在なのだ。
そんなある寒い晩、じいさまが腹痛に。たった二人で暮らしているじいさまのために、豆太は医者を呼びに外へ出る。怖くて寒くて足が血だらけになっても、じいさまのために泣きながら走った。そして、豆太は勇気のあるものしか見ることのできない不思議なものを見る…。

斎藤 隆介さんの語りかけるような心に響く文と、滝平 二郎さんの美しい切絵が見事に調和した感動的な物語。

最初からお涙頂戴的な作品ではなく、読むうちにじわじわと心が揺さぶられます。

私はいつも豆太がじいさまのために外へ走り出すシーンで涙があふれてきます。

実は、この絵本は私が幼かった頃に母が読んでくれたものです。
小さな頃の記憶では、もちもちの木が怖かった…という印象しかありませんでしたが、でも大好きなお話のひとつで心に深く残った作品でした。

今、私が子供たちに読むと、作者がこの物語に込めた思いがひしひしと伝わるようです。

子供たちにとっては、内容を理解するのはちょっと難しいかもしれません。でも、人の優しさや勇気、思いやりなど忘れてはいけないものを、少しでもこの絵本で感じ取ってくれれば…と思って読み聞かせています。

永遠に残しておきたい名作です。

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