こんたのおつかい

2007-05-21 (Mon) 11:51[ 編集 ]
こんたのおつかい こんたのおつかい
田中 友佳子 (2004/04/21)
徳間書店
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おすすめ度
ジャンル:楽しい
読んであげるなら3歳〜
自分で読むなら小学校低学年〜


「お揚げを買ってきて」とおつかいを頼まれた子ぎつねのこんた。買ってくるものを忘れないよう「おあげ、おあげ」と繰り返しながら買い物に出かけます。お店に行く途中、分かれ道に差し掛かると、お母さんにダメと言われていた「もりのみち」を通ってしまったこんた。不気味な「もりの道」でまずこんたが出会ったのは、てんぐ! あまりにも怖かったのでこんたは、つい「てんぐ、てんぐ」と口ずさみながら進んでしまいます。次に出会ったのは、おに!さぁ、こんたは無事に「もりのみち」を抜け、買い物ができるでしょうか? 続きは絵本を読んでのお楽しみです。
ページをめくるたびに登場する恐ろしいてんぐやおに。迫力満点のイラストに、こんたと一緒に子供たちもビックリするでしょう。
こんたはちゃんと買い物できるかな? おうちへちゃんと帰れるかな?そんなドキドキ感が絵本を通じて伝わってくるようです。
最後の最後にはちょっとした言葉遊びも交えた楽しいオチになっているので、安心して子供と一緒に楽しむことができるのもこの作品の魅力でしょう。
こんたの可愛らしい表情、各ページに出てくるもぐらを見つける絵探し的要素、言葉のもつ魅力、失敗が成功に変わるときの爽快感…。小さな冒険物語として子供に人気の絵本です。

ちょっとわき道   ←こちらも宜しく!!

昨日は私は取材の仕事があったので、一日じいじと一緒に過ごした子供たち。

どこへ行ったかというと宝塚の「手塚治虫記念館」。

じいじの選択、しぶいっ!!

で、帰宅後、どうだった?と尋ねたら

娘「漫画がな〜いっぱいあったで!!」

息子「映画も見た」

娘はピノコのストラップを、息子はアトムのメモ帳をお土産に買ってもらったようだ。

あぁ、私も行きたかったな〜。

日本の漫画の中で手塚治虫の作品は別格だ。

今から何年も昔に描かれた作品でも、今でも十分に通じるものを感じることができるっていうのは素晴らしい。

何より、私の世代の人々にとってほとんどの人が手塚治虫のアニメを観て育ったはず。

「鉄腕アトム」
「メルモちゃん」
「リボンの騎士」
「火の鳥」
「ジャングル大帝」…

もうね、膨大な数の作品を手塚治虫は作り上げているんですね〜。

詳しくはこちら

あ、京都にも手塚治虫ワールドがあります。

今度、子供と一緒に行ってみよ〜☆

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今、息子と一緒にハマっているもの。「仮面ライダー電王」。主役の佐藤君がかっこいいのだ(≧∇≦)☆応援お願いしまーす☆


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コメント

手塚さんは

間違いなく、神様だと思います!(大マジ)

この絵本、大好きです。面白いですよね〜♪
読み聞かせではなかなかうまくお話できないですが、それでも面白さに子どもたちは笑ってくれています。

「手塚治虫記念館」! 行ってみたい〜。
世代を超えて楽しめる作品というのは本当に貴重ですね。
「ジャングル大帝」はディズニーの「ライオンキング」で一時期騒ぎになりましたが、今ではどちらも様々なジャンルで活躍?、受け入れられているのを見ると、作品自体の魅力のスケールのすごさを感じます。

コメントありがとうございます。

v-343史さん。そうですね。ほんと神様!! 今、手塚治虫さんの描いた「ノーマン」を読んでいるのですが、昭和43年に掲載されたものとは思えないほど、現代にも通じるところのある奥の深いお話です。
読めば読むほど手塚治虫の偉大さを感じてしまいます。

v-343ひとときさん。ほんと、この絵本は傑作!! 一度読んだら、もう一度読みたくなっちゃいますね。こんたの表情も可愛くて大好きです。
手塚治虫ほど子供たちに影響を与えた作家はいないでしょうね。ある意味、すごい偉人です。

こんにちは。
この絵本は、最初に息子がハマり、次に借りたときは下の妹がハマり、子どもたちが大大大好きな絵本です。
どんどんおつかいに頼まれたものが変わっていくのが楽しいですよね。

あと、一年以上も前になってしまうのですが、京女さんにブログでコメント頂いてて、私無視してました!?今日ブログの整理?をしていて、あっ!!と気付いたんですけど、とんだご無礼をお許しください。
これからお邪魔させていただきます。

じゃじゃままさん。

いやぁ、そんなこと全く気にしないで。。。
私もそんなことたくさんあって…。ほんと、皆さんに申し訳ないと思うことばかりなんです。
「こんたのおつかい」は本当に楽しい絵本ですよね。
「おあげ」がどんどんこんたの中で変化していくのが面白くて、面白くて…。絵の迫力も重なって、とても素敵な絵本ですよね。
これからも宜しくお願いしますね。

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田中友佳子作・絵いやぁ〜、笑えます。こんたがお母さんぎつねにおつかいを頼まれて、いつもはお母さんに「通っちゃいけません」って言われてる道を行っちゃうから、さぁ大変!天狗や鬼やお化けがいっぱ〜〜い!