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2005-11-23 (Wed) | 絵本(外国の作家) | COM(6) | TB(0)
ピーターのいす

おすすめ度
ジャンル:優しい
読んであげるなら3歳~
自分で読むなら6歳~



ピーターには産まれたばかりの妹がいる。つみきで遊んでいると、「しずかにして」と注意されるし、お母さんは妹ばかりかまってる。しかも、自分の愛用していたゆりかごや椅子までピンクに染められて…。
まだ、ペンキを塗っていないいすをみつけたピーターは、犬のウィリーとプチ家出を決行! そして、持ち出した自分の椅子に座ろうとして、座れないことに気づきます。そう、ピーターは大きくなって、もう赤ちゃん用の椅子には座れなくなっていたんです。
今まで両親の愛情を独り占めしていたのに、妹や弟ができると、急に疎外感を感じてしまう小さなお兄ちゃんやお姉ちゃんたち。ピーターもそう。でも、ピーターがその気持ちを我慢せず、思ったとおりに行動し、そしてそこで失敗することで、自分の成長を自覚していく様子が素晴らしい。
この本を描いたキーツの独特の色彩や美しい絵が、子供の純粋な心をうまく表現していると思います。
詩のようにリズム感のあるお話も子供たちの心にすんなり受け入れられる内容です。
今、お兄ちゃんやお姉ちゃんになったばかりの子供たちへ読んであげて欲しい作品です。

ちょっとわき道
いわゆる赤ちゃん返りというのでしょうね。

弟が産まれたばかりの娘にもありました。

それ私のよ!! 私のなのに!!

自分の大切なものが次々と奪われて、皆の視線も赤ちゃんばかりに注がれて、とても辛くて寂しい気持ちだったのでしょう。

で、ウチでは小さなオムツをはかせてあげました。

はけない!!

でしょ~、でしょ~!! 大きくなったんだよ。他のものもあなたには小さすぎるから、赤ちゃんにあげようね。
あなたは大きくなったから、大きいサイズのものを揃えようね。

「お姉ちゃんになったんだから」という言葉だけでは子供は納得いきません。

こんな風に大きくなったと自覚することが大事ですね。

それと、オーバーなぐらいの「あなたも大事よ」という表現も。。。

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