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2007-03-18 (Sun) | 絵本 | COM(0) | TB(0)
ろくべえまってろよ ろくべえまってろよ
灰谷 健次郎 (2005/02)
文研出版
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おすすめ度
ジャンル:心温まる
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~


灰谷健次郎ほど子供の描写が上手くて作品から優しさがにじみ出る作家はいないと思う。
そして、長新太さんほどさりげなく、温かく、ユーモアあふれるイラストを描く作家もいないと思う。
二人の大作家は最近亡くなってしまい、新たな作品を目にすることがないことがとても残念でたまらない。そんな二人が手がけた秀作がこの絵本。
犬のろくべえが穴に落ちた。
一年生の子供たちが集まって、心配して、何とか助けようとするのだけど上手い方法が見つからない。
お母さんを連れてきても、あーだこーだというばかりでちっとも力にならないし、知らない大人を連れてきても知らん振り。
小さく丸まってしまったろくべえに歌を歌ったり、シャボン玉を吹いたりして励ます子供たち。そして…。ろくべえがどうなったかは絵本を読んでのお楽しみ。
何より、子供の心の声が素直に表現されているのが灰谷さんらしい。
穴におちたろくべえに「まぬけ」と言うかんちゃん。
ちっとも力にならない母親たちに「けち」と口答えする子供たち。
等身大の言葉で語られた物語はすんなり心に入ってきます。
そして、どうしたらいいか一生懸命考えて失敗を繰り返し、そして名案を思いつく。子供たちのろくべえを助けたい想いが一体となった時、素敵なことが起こります。
言葉では表現されていないけど、最後のページの長新太さんの絵が子供たちの喜びを十分表現しています。
1年生に読んであげてほしい一冊。

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先日、娘の小学校で参加している図書ボランティアのメンバーで出張読み聞かせがありました。

言葉が上手く話せない子供たちの専門教室への出張です。

演目は『おならばんざい』。そうあのペープサートです。

今回は、その教室の卒業イベントの一つとして出演するんです。

時間がなくて、リハーサルはできなかったのですが、小学校の本番に向けて、何度も何度も練習してきたので、ちゃんと成功させることができました。

しかも、今回は娘と一緒に息子も連れてきたので、息子にとっては初めて私の読み聞かせを聞くことになりました。

私の番がきて、セリフを言っていると息子の声が聞こえます。

「あ、ママや」

「コレ、ママやで」

「コレもママや」

息子にとってはすごく嬉しかったみたいです。

私たちも教室の子供たちが喜んでくれ、無事成功できたのが嬉しかったです。

それにしても『おならばんざい』は大活躍です。

さらに、出張イベントが舞い込んできてしまいました。


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