教室はまちがうところだ

2007-01-09 (Tue) 21:56[ 編集 ]
教室はまちがうところだ 教室はまちがうところだ
長谷川 知子、蒔田 晋治 他 (2004/04)
子どもの未来社
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おすすめ度
ジャンル:感動
読んであげるなら6歳〜
自分で読むなら小学校低学年〜


「教室はまちがうところだ。
みんなでどしどし手をあげて
まちがった意見を言おうじゃないか
まちがった考えを言おうじゃないか…」
蒔田晋治さんの詩に長谷川知子さんの生き生きとしたイラストで描かれた絵本。
間違うことを恐れたり、失敗を避けてしまうこと。
子供はもちろん、大人でもありますよね。
でも、最初から間違えない、失敗しない人なんていない。
間違うことで発見することもあるし、失敗することで得る知識もある。
教室で手をあげるのを怖がっている子、一歩踏み出せずにいる子、そんな子供たちに勇気を与えてくれる絵本です。
何より、勇気を与えるだけでなく、教室全体で多様な考えを認め合うことが大切だと言っている点が素晴らしい。
そして、こんな風におおらかに気持ちをほぐしてくれる先生がいたらなぁ〜と思います。
いつも失敗を恐れて、間違うことを恥しいと思っている娘のために選んだ作品です。
転ばないで歩くより、転んでみて初めて知る痛みや危なさ。そして、その経験から得る注意力や人への思いやり。
何事もやってみないと始まらないし、失敗することで増える知恵もある。そして、失敗を重ねるごとに心が大きくなり、多彩な考えを得、人として何倍も成長するということ。
まずは第一歩を踏み出す勇気をもって欲しい子供たちにぜひ読んで欲しい一冊。


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今日は娘の小学校でも、息子の幼稚園でも始業式でした。

冬休みののんびりしたムードが一転、すっかりバタバタモードに…。

私も仕事がスタートして、今朝はとりわけ慌しかったです。

で、娘が帰宅後、学校から持ち帰ったものをチェックしていると…

何か足りない( ̄Д ̄;;

?!(゚∇゚ ;)  じ、時間割のプリントないやん!!

始業早々、忘れ物!? ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

娘に注意しながら、学校まで忘れ物を取りに…。

「あぁ、新年、早々、忘れ物だぁ。また、先生に呆れられちゃうなぁ」

なんて思いつつ、職員室へ…。

が、なんと!!

時間割プリントを忘れたのは娘ではなく、先生だった!!

ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 先生も正月ボケ???

「すみません。娘さんが忘れたんじゃなく、私が忘れていました」

と平謝りの先生。

まぁ、まぁ、間違いはありますから〜。

と、同時に私も娘へ「ごめんね」と平謝り。

明日も忘れ物なしを目指そうね〜ヽ(´▽`)/

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コメント

学校って、いっぱい間違えながら色んなことを覚えていくのに、間違ったこと言ったとき教室の中から、からかう声とかが聞こえてきたら、それからは言うのが恥ずかしくなっちゃったりするよね。
でもそれは違うよ!って。
うちも娘が失敗を恐れるタイプなので、この絵本はいいかも。。

ところで「玉なし自転車」って「補助輪はずした自転車」のこと??玉なし自転車って言うのね〜。初めて聞いた言葉でした\(◎o◎)/

じ=====ん

そうですよね。教室は間違うとこです。
間違わないで済んじゃうなら、教室なんて要らないもの。
どの先生だったけかな〜。手を上げて間違うと
「ありがとう!あなたのお陰で、みんなが間違えやすいところが分かるよ!」
って、言ってくれた先生がいたな〜。

人間、間違いばっかりです。
でも、間違ったり、悩んだり、迷ったりするのが、
人間だよな〜って、思います。

図書館で、検索掛けて見ます。
どうもありがとうございました。

これかぁ!

4月の新学期のころ、さーねえちゃんの(4年)教室の後ろに、A4位のぼろいプリントが貼ってあったので、なにげなく見たら、「教室はまちがうところだ」から抜粋したような文章が書いてあったんです。
きっと、この絵本からなのかなって今思いました!
なんとなくずっと気になってたので すっきり!
わたしも 見て見たいな。

たまなし・・・補助輪なしってことよね?
うちのるーくん、こわい、こわいってぜんぜん練習してくれません・・・
きっと おとうさんが 怒鳴りながらやるからよねぇ!

うんうん

いい絵本ですね!
ミスや間違うことを極度に嫌うのって
息子や友達をみていて感じることがあります。
で、そういう変なはじらいが、
わかってても大切なものに手を伸ばせない、
変なやせ我慢につながってたり・・・
うん、考えさせられました・・・
(って、いまもって失敗だらけな私;;も勇気づけられそうですぅー・・・早くまともな大人になりたい;;)

京女。様のエピソードがまに絵本にぴったり!
平謝りな先生、始業式準備でお疲れだったのかな?
でも、一生懸命でいい感じな方ですねー♪

なるもにあさん。

娘もね、間違えることを妙に恐れたり、恥しがったりするんです。でも、間違えないと学べないことってありますよね。この絵本は「間違えることは悪くない」ということを教えてくれるとてもいい絵本です。
娘の担任は若い男の先生。熱血先生タイプです。。。

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