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2005-11-17 (Thu) | 絵本 | COM(10) | TB(2)
いもうとのにゅういん

おすすめ度
ジャンル:感動
読んであげるなら3歳~
自分で読むなら6歳~



あさえが幼稚園から帰ってくるとお気に入りの人形がありません。「また、あやちゃんのいたずらだ…」
ところが、妹のあやちゃんが盲腸で入院することに。
父親の帰りを待つ間の、一人で過ごす時の不安感、そして妹への想い…。お見舞いに何を持っていこうか考えて、あやちゃんが一番喜びそうなものを思いついたあさえ。
翌日、お見舞いに訪れたあさえが妹にプレゼントした素敵なものは…。
妹の入院という突然の出来事を通して、あさえの心の成長が見事に、そして細やかに描かれた作品です。
この絵本を読む時は、表紙から注目して欲しいです。自分の宝物である人形を欲しがる妹。そして、表紙をめくるとタイトルと一緒に描かれているのは、あさえが人形を大事に扱っているシーン。お話のキーとなるのはこの人形です。どのページにも必ず登場してきています。そして、最後、背表紙に描かれている人形と一緒にいるのは…。そんな楽しみもこの絵本には隠されています。
子供に読む時は、こんな風にあさえも我慢しているんだからあなたも…なんて読み方はNGです。あさえの微妙な心の変化や成長を子供が感じてくれることが大切です。
お姉ちゃんってしんどいね。でも、我慢できておりこうさんだね。
読んであげる親がこんな言葉を言ってあげたくなるような絵本です。

ちょっとわき道
いつも喧嘩ばかりしているウチの娘と息子。

最近、お姉ちゃんであることに嫌気が差している娘は、何かと息子をいじめます。

まるで八つ当たりのように…

でも、息子が病気の時には、側へ行って絵本を読んであげたり、ティッシュを水にぬらしておでこにピタッと貼ってあげたり。

私が息子を怒っていると、「かわいそうやろ!!」と目に涙をいっぱいためてかばってあげたり…。

あぁ、兄弟愛っていいなぁと思う瞬間です。

私は一人っ子だったので、こんな場面を見るととっても羨ましくなります。

だから、時々、息子に「いいなぁ、こんな優しいお姉ちゃんがいてぇ。ママにもお姉ちゃんちょうだい」なんて言うと

「あかん、ぜったいあかん。○○ちゃん(娘のこと)はあかん」とふたりで抱き合って言います。

そんなシーンも微笑ましくって大好きです。

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