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2007-01-07 (Sun) | 絵本(外国の作家) | COM(9) | TB(0)
オンライン書店ビーケーワン:ミッフィーのおばあちゃんミッフィーのおばあちゃん / ディック・ブルーナ
おすすめ度
ジャンル:心に響く
読んであげるなら3歳~
自分で読むなら小学校低学年~




ミッフィーの大好きなおばあちゃんが死んでしまいました。
いつものように寝ているけど、今日は違うの、息をしていないの。
初めて見るおじいちゃんの涙、棺に入れられたおばあちゃんの安らかな顔、お墓に埋葬するときの悲しい様子…いつものかわいらしいミッフィーのお話とはちょっと違います。けれど、ミッフィーの目を通して、小さな子にも優しく「死」を伝えてくれる内容です。
最後にミッフィーはおばあちゃんのお墓へお花を持っていきます。お花が大好きだったおばあちゃんのために。
つい最近、亡くなった母のことをまるでブルーナが見ていたかと思うほど、そっくりの内容でした。
子供たちも「これ、おばあちゃんの絵本やん!!」と、読んでみて驚いた様子。
言葉にできなかった気持ち、その時の状況や光景が再びよみがえるようなお話でした。
最後にミッフィーがお墓に話しかけるシーンはとても心に響きます。
単純で簡潔な文章で綴られた絵本ですが、見事に大切な人の死を表現した作品です。おばあちゃんやおじいちゃんの死を体験した子供たちに、落ち着いたら読んであげてください。
きっと、心を癒してくれます。

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実は母の忌明けは今年の元旦でした。

元旦には子供たちと一緒に、母の遺影の前で正月を迎えた報告とともに、

四十九日のお祈りをしました。

母は無宗教なのですが、一応念のために。

四十九日の意味をそれまで深く理解していなかったのですが、

調べてみると、四十九日目は亡くなった人が、分かりやすく言うと天国へ行くか地獄へ行くかが決まる日なのだそうですね。

つまり、死んだあと、冥界でさまざまな裁判をしているのが四十九日の間。

閻魔大王の鏡には現世での徳や罪などがすべて映し出されるそうです。

旦那が「おばあちゃんが天国へいけるようにお祈りする日だよ」と言うと

子供たちは必死で遺影の前で祈ってました。


オーラの泉で江原さんも言っていたのですが、

実際の悪行だけでなく、人を恨んだり、ねたんだり、憎んだりすることも罪なんだそうですね。

逆に、人のために祈ったり、優しい行いを重ねると人の心は浄化されるそうです。

心の中のことも映し出すとは、さすが閻魔大王の鏡は恐ろしい。

できるなら恨みや憎しみを抱かずに日々を過ごして生きたい。

そんな風に感じた今年の元旦でした。

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