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2005-11-16 (Wed) | 絵本 | COM(0) | TB(0)
ひまわに

おすすめ度
ジャンル:ユニーク
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら6歳~



「これ読んで」と娘が差し出してきたこの絵本。思わずのけぞりそうになるほど、インパクトのある表紙!
何だかひまわりのように見えるけど、そうでもなくて…。
実はこれ、わになんです。
お笑い芸人のようにユニークな風貌でありながら、つぶらな瞳が憎めない、なんとも不思議なキャラの「ひまわに」。
「ひまわにはひまわりみたいなわに。
ひまわにはひまなわに。
きょうもひまわりばたけでおひるね。」
と、物語は始まります。舌を噛みそうになるようなユニークな文と、のんびりとした話が笑いを誘います。
このひまわに、困っている動物に出会っては、心を和ませ、ほんわりと温かな気持ちにさせてくれる人気者です。
笑い者になっているわけでもなく、ただ、存在するだけで心を楽しくしてくれるひまわに。それはまるで太陽のようでもあります。
そして、ひまわにの心の太陽は、おかあさん。
赤く輝く夕日は、美しく暖かで、そして大きくて…。
最後にひまわにが母ひまわにの胸で「今日はとっても楽しかったよ」と言って眠りにつきます。
人を楽しくさせることを楽しいと感じることって素敵だな、と思わせてくれる絵本です。
ちょっと寂しい時、困っている時にふと読んでみたくなりますよ。

ちょっとわき道
この絵本を読んだ時に山下清やジミー大西を思い浮かべていました。

彼らのように、人をどこか和ませたり、笑わせたりすることで、自分自身が幸せに感じることのできる人って素敵だな、と思います。

ひまわには自分の顔がユニークな顔でもそれをコンプレックスに思っていません。

他人がそれを見て笑ったりしても、笑ってくれたことを嬉しく思っているみたいです。

コンプレックスを魅力に変えるって素晴らしいことですね。

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