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2006-11-21 (Tue) | 絵本 | COM(6) | TB(0)
こんやも カーニバル こんやも カーニバル
斉藤 洋 (2006/05/31)
講談社
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おすすめ度
ジャンル:不思議
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~


なんとも不思議な絵本です。好き嫌いがはっきりと分かれてしまう絵本かもしれません。
最初のページに登場するのは青年。無機質な部屋の中で、少し微笑みながらルービックキューブで遊んでいます。横のページには携帯で話しているシーン。そして、「ぼくの…でんわは、ひるまはこうだけど…」と文が添えられています。何だかちょっぴり不気味な予感がしますよね。
そうなんです。次のページをめくるとキャァァァァァ!! 深夜に数字が一人歩きしている場面。「よるになると、こうなっているらしい」。
そう、この絵本はいつもの昼間の部屋の風景が夜になると一転して、不思議ワールドになっている…というお話。
一見、ありえない~、と思ってしまうかもしれませんが、でもね、夜、自分がぐっすり寝ている時の様子って本当のところ分かりませんよね。
昼間はかわいいクマのぬいぐるみだって、夜は自分の寝ている横でプロレスをしているかもしれないし、コンピューターゲームから妖怪が飛び出しているかもしれない…。誰も知らない夜の部屋。今夜もモノたちがお祭り騒ぎをしているとしたら…。そんな不思議な世界をシュールな感覚のイラストで描いた絵本です。

ちょっとわき道   ←こちらも宜しく!!

今、娘が小学校の国語で習っているのが、

ずーっとずっとだいすきだよ』。

そう、大好きな犬がなくなったお話。

うーん、タイムリーすぎるというか、なんというか。。。。

母が亡くなった後なので、娘がこのお話に耐えられるか心配でした。

毎日、出される音読の宿題。

私がキッチンで晩御飯を作っている横で、このお話を音読してくれます。

娘は意外にも飄々としていて、お話のストーリーも淡々と読んでます。

が、私は…

もうね、犬のエルフィーがだんだん年老いて、お医者様もどうすることもできなくなって、階段も登れないほど弱っていくシーンは毎度ウルウルきてしまいます。

そして、最後にぼくが言う言葉「いつも、大好きと伝えていたから…」

この場面では胸が苦しくなってしまいます。

私は母に大好きと伝えていただろうか?

いつもいつも「大丈夫?」ぐらいしか言ってなかったんじゃないか…。

あぁ、もっと大好きだよって伝えておけばよかった…。

そんな想いが娘の音読とともにグルグル頭の中をめぐります。

娘が音読し終わり、私が鼻をすする音が聴こえると、

娘は私の前にくるりと滑り込んできて、

「ママ、また、泣いているの?」と聞いてきます。

うーん、早く、このお話終わって欲しいよ。。。

時期が時期だけにたまらない。。。。


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