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2006-10-26 (Thu) | 絵本 | COM(7) | TB(0)
くりの木のこと くりの木のこと
ひろかわ さえこ、島本 一男 他 (2004/10)
アリス館
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おすすめ度
ジャンル:心に響く
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~


あさかわ保育園にある栗の木は、木登りをする遊び場になったり、夏の日差しから守る木陰を作ったり、何より秋にはたくさんの栗の実を落としてくれる子供たちにとって大切な木でした。ところが、保育園の改装にともなって栗の木が伐採されることに。子供たちにとっては友達のような栗の木。大事な木が枝を切られ、根っこを掘り起こされていく様子に心を痛める子供たち。中でもゆうちゃんは最後の最後まであきらめきれません。「きっちゃだめだよう」と泣き叫ぶゆうちゃんに、園長先生が提案したのは、栗の実を植えること。そして、いつまでも栗の木のことを忘れないために、栗の木をことを歌にし、毎年卒園式には栗の木の歌を歌うようにしたそうです。
最初は、あまりにも淡々と栗の木が伐採され、子供たちの心が置き去りになっているような展開に疑問を感じてしまったのですが、この内容がノンフィクションだとわかり印象がかわりました。
創作絵本の世界では、きっと園長先生が伐採をあきらめて栗の木を保存したという展開になったかもしれません。でも、実際はなかなかそうもいかないのが現実。子供たちの願いに100%応えてあげられない時もあります。だからこそ、この絵本のように、次への希望を託すように栗の実を植えたりして夢を与えること、歌にして忘れないで伝えていくこと…そんなことがとても素敵に思えました。絵本には描かれていませんでしたが、泣いていたゆうちゃんもこの歌を歌って納得したにちがいありません。
大人の事情と子供の気持ちは時として相容れない時があります。
そして、どうしても大人の事情を優先させなければならないことも。
そんな時、この園のように、希望を失わせないこと、いつまでも忘れずに素敵な思い出となる手助けをしてあげることが大切なのでは…と思いました。
子供はもちろん大人にも読んでほしい作品です。

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本日は栗ご飯!!

栗ご飯


じいじが下ごしらえしてくれたものを栗ご飯にしました☆

とっておきのメインは…→今日の『京女のハマリゴト』を見てね。


さて、食事中にふと目にとまったのが、子供たちの箸の持ち方。

特に、娘の持ち方が何だか妙…。

交差箸になっている…( ̄Д ̄;;

小学校に入るまではキチンと持っていたのに…。

食後、ちょっぴり特訓しました。

原因は薬指で下の箸を支えきれていないことと親指が必要以上に動くこと、そして中指が遊んでいること…。

まずは箸を一本持たせて、鉛筆のような持ち方をさせ、上下に動かす。

それができたら、下の箸だけを持たせ、薬指で支えられるようにする。

そして二本を持って、上の箸だけが動くように練習…。

練習に使ったのは柿の種。

食後は息子も加わっての箸講座タイムになっちゃったよ…。

しかし、箸ってすっごく奥が深いのね~。

自分で教えていると、二本のただの棒なのにすごく使い方は複雑なんだよね。

しかも、箸をきちんと持つと食事のマナーも次第にきちんと整ってくるんだから不思議です。。。。

これから、ちょっとづつ直していければいいな~。

できれば、給食タイムも練習してくれればいいんだけど。。。。

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