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2005-11-12 (Sat) | 絵本(外国の作家) | COM(3) | TB(1)
こいぬがうまれるよ

おすすめ度
ジャンル:科学
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら低学年~



「いいことおしえてあげようか。おとなりのいぬにあかちゃんがうまれるの」
という書き出しで始まるこの物語は、子犬が誕生する過程を、美しい写真と女の子の会話文で紹介する“写真絵本”です。この本の素晴らしい点のひとつが、全てモノクロの写真で構成されているところ。出産シーンをカラーで紹介すると、へたをすればちょっとグロテスクだったり、リアルすぎる点があり、子供に見せる絵本としてはどうかな、と思うのですが、モノクロ写真で表現されているため、グロさもなく、かえって神秘的で、科学的な目で「出産と誕生」を理解できます。これが、逆にイラストだったら、グロテスクな部分はなかったかもしれないですが、リアリティが足りなかったでしょう。そして、文章が女の子の会話調で表現されているのも、単なる科学の本で終わらず、小さな子供に読んであげる絵本としても抵抗がありません。
 出産・誕生の奇跡を子供たちに教えてあげるのに、この本はファーストブックとしてとてもオススメ。身近な犬の誕生の話は、小さな子供にも理解でき、命の大切さや性教育の最初のステップにもなるはずです。
この絵本は第29回小学校低学年の読書感想文の課題図書にもなった作品です。

ちょっとわき道
「ねぇ、あかちゃんってどこから産まれるの?」
そんな質問を娘が4歳の時にしてきた時に読んであげた絵本です。
赤ちゃんの話って性教育にも通じるので、親にとっては小さな子供に理解させるにはとても難しい話ですよね。

絵本を読んだ後、娘が
「私もおなかの中にいたん?」と聞いてきました。
そこで、ピンとひらめいたことが!!
小さな子は3歳~4歳ぐらいなら、まだ、おなかの中にいたときの記憶が残っているかもしれない…ということ。

早速、娘に「ママのおなかにいたときのこと覚えている?」と聞くと
「覚えてるよ。ポカポカしていてね、ゴニョゴニョ動いていたよ。紫色だったの。ママのおっぱいも飲んでいたよ」

オ、オ、オ、オ、オー!! すごいじゃん!!

と、思っていたら…

「んでね。ポテトピップス(ポテトチップス)食べたり、牛乳飲んだりしていたんやで。○○(弟の名)も一緒に遊んでいてん。そんで…」

……やっぱり…もう覚えてないのね…il||li _| ̄|● il||li

息子に聞いてみると、
「わからん」と。

ガックシ…。もっと、早くに聞いとけば良かった…。

書評も書いてます↓


詳しくは↓ Amazon


bk-1
こいぬがうまれるよ
ジョアンナ・コール文 / ジェローム・ウェクスラー写真 / つぼい いくみ訳
福音館書店 (2000.12)
通常24時間以内に発送します。


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