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2006-09-19 (Tue) | 絵本 | COM(7) | TB(0)
どんなかんじかなあ どんなかんじかなあ
和田 誠、中山 千夏 他 (2005/07)
自由國民社
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おすすめ度
ジャンル:考える
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~


目の見えないお友達、耳の聞こえないお友達、ひろくんは彼らの立場になって「どんなかんじかな」と試してみます。
目をつぶってみるといつもより音を敏感にとらえたり、耳をふさぐといつもより視野が広がったり…。障害をハンデをとらえず、ポジティブに考え、「すごいね」と素直に伝えられることができるひろくん。
普通、その人の立場になって考えるということは、どうしてもネガティブに考えがちなのに、新しい発見に心から感動でき、尊敬できることって素敵だな、と感じさせてくれる絵本です。
そして、どうしてひろくんがそんな風に考えることができるのか、それは絵本の最後に明かされます。
きっと、読者はその秘密を知った時に、深い感動を得、考えるということがいかに大切かを知るでしょう。
最近、人の立場にたてない人が多いですよね。心傷つく言葉を平気で言ったり、できないことを馬鹿にしたり…。人への思いやり、尊敬、慈悲…そんな優しさを子供たちにもってほしいと願います。
まずは、この絵本から。「どんなかんじかな」から始めてみたい。

ちょっとわき道   ←こちらも宜しく!!

娘の小学校では養護学校との交流教室があります。

娘のクラスにも目の不自由なお友達が週に1回来て、みんなと一緒に学んでいます。

最初、そのお友達が来る時、娘はちょっぴり興奮していました。

娘「今日ね、おめめの見えないお友達が来るの」

私「じゃぁ、危ないところは助けてあげなくちゃね」

娘は実際、階段や廊下とかで目をつぶって歩いてみたそうです。

普段、走りながら簡単に降りることができる階段でも、目を閉じただけでとても怖くて、一歩も足が進まなかったとか。

今はまだ、この絵本のようなひろくんみたいに新しい見方はできないけど、

その友達の立場になって考えることはできたみたいです。

普段、介護で母を看ていると、どうしても介護者の立場でものをとらえてしまいます。

どうしてもっと食べないの?

どうしてうまくできないの?

母の立場にたって考えてなかった私。

もう一度、母の立場、気持ちにたって考えてみたい。

新しい何かが見えてくるかもしれないから。

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