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2006-09-13 (Wed) | 絵本 | COM(9) | TB(0)
トマトさん トマトさん
田中 清代 (2006/07/05)
福音館書店
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おすすめ度
ジャンル:面白い
読んであげるなら3歳~
自分で読むなら小学校低学年~


表紙の描かれているのは、真っ赤なトマトの顔。思わず、その強烈なインパクトに圧倒されそうになります。
夏の暑い昼下がり、真っ赤に熟れたトマトさんがどったと木から落ちました。
そばの小川にコロコロと飛び込んでいくミニトマトを羨ましそうに見つめるトマトさん。一緒に泳ごうというトカゲのお誘いも断ってしまいます。
でも、でも、ギラギラと照りつける太陽が暑くてしかたなかったトマトさん。本当は泳ぎたかったとしくしく泣いてしまいます。
すると、虫の仲間たちがやってきて…みんなが協力してゴロゴロとトマトさんを転がし、遂に小川へ飛び込むことができました。
冷たい小川で冷やされるトマトさんの嬉しそうな顔!
絵本を読むと真っ赤に熟れて甘くなったトマトが食べたくなってしまいます。もちろん、冷たく冷やして。
絵本で描かれているトマトさんは決してかわいいものではないのですが、どこか憎めない親しみやすさを感じます。
野菜の中でも、真っ赤なトマトはどちらかというと女性っぽく、かわいいというより、ちょっぴり負けん気の強く、気位の高いイメージがします。
そんなイメージ通りのトマトさんです。パカッと空いた口は、ほんとうに熟れたトマトそのものって感じ。絵本を読んだ後、買い物に出かけるたびに、「トマト」ではなく、「トマトさん」って言ってしまいそうになります。

ちょっとわき道   ←こちらも宜しく!!

ショックだ。。。。。

毎週水曜日は夕ご飯を早めに用意して楽しみにしていたTV「まんが日本昔話

私が幼い頃からやっていた番組で大好きだった番組のひとつだった。

最近、復活して子供と一緒に見ることができるのを楽しみにしていたのに…。

今日9月13日で終わりとは…。


この番組って声優さんが二人だけなんですよね。

市原悦子さんと、常田富士男さん。

ナレーションも子供役も男役も女役も全てこの二人の声。

ほんわかとした声色が昔話にぴったりで、しかも二人の抜群の演技の上手さで二人とは思えないほど物語の世界を巧みに表現していた。

他のアニメとは全く違う世界感が「まんが世界昔話」には漂っていました。

それは、何か?

私にはまるで絵本の読み聞かせのような、囲炉裏端でおじいちゃんやおばあちゃんが話してくれるような、穏やかな親しみやすい…そんな世界でした。

ほら、絵本を読み聞かせする時って一人の声で物語を語りますよね。

セリフ部分を工夫したり、ナレーションにテンポをつけたり…。

子供たちを目の前にしてちょっとでも絵本の世界に入って欲しい、そんな気持ちのこもったあたたかな演出。

聞くほうも一人の声ゆえに集中できる不思議な安堵感。

そんな雰囲気がこの番組にあった気がします。

あえて、そんな雰囲気を出すために声優を二人だけの設定にしたのかもしれないですが…。

通常のアニメのように、まったく声質の違う声優たちが出演すると、リアリティーはあるかもしれないけど、番組に対して距離感が出てしまいます。話の内容よりも、インパクトを重視してしまうような…。

でも、この日本昔話はあえて二人だからこそ、昔話という幻想的な世界と語り継がれた懐かしさ、そして馴染みやすい雰囲気を出していたと思うのです。

ほんとうに終了してしまうのは惜しい。

っていうかビデオを購入させるためなのでしょうか????

だったら寂しいことですね。



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