子供と絵本と楽しいコト
![]() | おおきなかぶ―ロシア民話 A.トルストイ、内田 莉莎子 他 (1966/06) 福音館書店 この商品の詳細を見る おすすめ度 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ジャンル:民話 ![]() 読んであげるなら3歳~ 自分で読むなら小学校低学年~ |
おじいさんがかぶを植えました。甘い甘いカブになれ、大きな大きなカブになれ。
出来たのは、甘い大きなカブ!
おじいさんが抜こうとしてもカブは抜けません。
おじいさんはおばあさんの助けを借りてカブを抜こうとしますが、やはり抜けません。
おばあさんは孫を、孫は犬を、犬は猫を、猫はねずみを…。
次々と仲間を呼んで来て、だんだん加わる人数が増えていくようす。
そしてみんなで力を合わせてカブを抜こうとする姿がとてもユニークです。
単純なお話なのに、とても印象深いのは繰り返しの面白さ。
そう、まるでロシアの名産としても有名なマトリョーシカのようです。
そして、さらにこの絵本を面白く印象付けるのが内田さんの翻訳・再話。「うんとこしょ、どっこいしょ」とカブを引き抜く時の言葉は名セリフですね。私も幼い頃にこの絵本を読んだことがありますが、このセリフだけは頭から離れませんでした。
そして、佐藤忠良さんのロシア風のイラストもいい。
ロシア人の特徴を良くつかんでいて、絵本を見るだけでロシアの風情が漂うような雰囲気です。
ちょっとわき道
←こちらも宜しく!!
娘が今、国語の教科書で習っているのがこの「おおきなかぶ」。
毎日、音読でこのお話を読んでくれるので、私も娘もすっかり覚えてしまいました。
普段の音読では私はふんふんと聞いているだけなのですが、
このお話の「うんとこしょ、どっこいしょ」の部分では思わず一緒に口ずさんでしまいます。
しかも、振り付で!!
で、本日は日曜参観がありました。
その国語の授業でなんと、「おおきなかぶ」の読み聞かせ劇が披露されました。

娘は猫役です。
犬役の子が「ワンワン」と呼んでくると
「ニャーゴ」と答えて列に加わり、
ナレーターの子が「うんとこしょ、どっこいしょ」と言うと、
みんなで引き抜く演技をします。
こんな風に絵本を表現してみるのも楽しいですね。
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たぶん、家で読み聞かせをしていた私の言い方をそのまま読んだのでしょうね、とっても嬉しかったです。
この絵本はうちにもあって、昨年は同じく娘の教科書
にも載っていて思い出深いです。
宿題の音読で毎日「うんとことしょどっこいしょ」という
言葉を聞いていたので懐かしいものがあります^^
読み聞かせ劇いいですね~思い出に残るでしょうね。
ところで、娘さんのダジャレいいですねえ~
もっちろんポチッとしましたよ。
お嬢さんの猫役はいかがでしたか?
子どもの参観日か~~わたしも早くそういうのに立ち会ってみたいなあ。
おおきなかぶ!と思い出してしまう日本人の私達ですね♪
それって、もとからそういうフレーズだったのではなく
翻訳された方の功績なわけですね~あまりに馴染んでいたので忘れていました!
ようやく熱も下がり、復帰いたしました。
温かいコメントをありがとうございました。とても励みになりました^^
休んでいる間に沢山溜まった皆さんの記事を、焦って拝見しております。
新たな絵本との出会いに、嬉しい悲鳴です♪
時代を超えて親しまれる名作ですよね。
うちの息子もクリスマスの劇でやってました。
クラス全員で先生が扮するカブをひっぱってました。
TBさせてくださいね。
みかづきさん。それは息子さんにとってとても嬉しい思い出ですね。きっとみかづきさんの「うんとこしょ」がすごく良かったんですね。
はらぺーにょさん。そうなんです。宿題の音読で毎日毎日読むので、すっかり覚えてしまいました。でも、改めて読んでみると、低学年の子にも読みやすい、情景も想像しやすく、話も楽しい、いいお話ですよね。名作と言われる理由がよく分かります。
まつりかさん。娘のセリフは犬に呼ばれたときの「にゃー」とねずみを呼んでくるときの「にゃーにゃー」だけ。でも、娘はすごくこの劇が楽しみで、参観前に何度も「見に来てね」と念押ししていましたよ。まつりかさんのお子さんも小学生になったらこんな楽しみも訪れますよ~ヽ(´▽`)/
どんぐり さん。難しくなく、楽しめるお話ですよね。小さい子でも参加できるのがいいですよね。家族でもやってみても面白いかも。
新歌さん。回復されて良かったです。健康が何よりですよね。そう、このお話の面白さ、楽しさって翻訳者の功績ですよね。逆に翻訳が面白くなくて原作が悲しい運命を辿る作品も多いのでしょうね。。。。。
うっちゃんさん。TBありがとうございます。先生がカブ役ですか!!ヽ(´▽`)/それも楽しそうですね。高学年なら先生は耐え切れないかもしれないですね。。。
お話CDにあわせたステージだったのですが、ところどころミュージカル風の歌が入るのが楽しかったです。
ああいうお話CDの歌はほんとに耳なじみがよくて、いつまでも覚えているものですよね。
男性ひとりだったので、必然的に役は「おじいさん」。「どーせ顔見えないんだから、娘役でもいいんじゃない」とお願いしましたが却下でした(笑)
繰り返しが多いので子ども達も台詞覚える苦労もなく、シーツで作ったカブを私が幕の裏から葉っぱだけだして引っ張らせました。最後に出てきたカブを見て、客席にいた子達から「大きくないじゃん」といわれてしまった(^^;
とっても楽しい思い出です。

















おおきなかぶ―ロシア民話A.トルストイ、内田 莉莎子 他 (1966/06)福音館書店 この商品の詳細を見る私が子どもの頃大好きだった絵本です。恥ずかしながら、私は家に絵本が1冊もありませんでした。絵本を親に読んでも …
2006/09/12 11:29 絵本日和