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2006-09-09 (Sat) | 絵本 | COM(3) | TB(0)
にゃーご にゃーご
宮西 達也 (1997/02)
鈴木出版
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おすすめ度
ジャンル:心に響く
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~


娘が小学校の図書館から借りて、私に「コレ、すっごく面白いの。」と紹介してくれた絵本。
表紙には恐ろしい猫の顔。誰が書いたのかな?と確認すると、大好きな宮西さんの作品でした。

物語はねずみの学校での授業風景から始まります。
ねずみの先生が猫がいかに恐ろしい生き物か授業をしているのに、おしゃべりに夢中になっている子ねずみが三匹。
そう、3匹の子ねずみは授業を聞いていなかったので猫がいかに怖いものか知りません。
そして、突然、彼らの前に猫が現れます。
にゃーごと言って。
ところが、子ねずみたちは驚きもせず「おじさんだあれ?」
猫の思惑とは別に、どんどん親しくなっていく猫と子ねずみたち。
一緒にももを取りに行き、帰り際にはお土産にももまでもらう猫。
結局、猫はねずみを食べることすらできず、お友達の関係のまま別れることになります。
無知ゆえに敵の懐にもどんと飛び込んでいける大胆さ。
そして、敵意や殺意までも失わせる純粋さと優しさ。
宮西さんならではの微笑ましくて、心温まるお話です。
特に、ユニークなのは「にゃーご」の言葉の意味。
子ねずみたちは「にゃーご」とは挨拶の言葉と誤解して、自分たちも別れ際に猫に向かって「にゃーご」と言います。

言葉の通じないもの同士、天敵と呼ばれている間柄でも、子供の純粋さで、こんなにも心あたたまる交流ができるのですね。
何だか、戦争やテロの多い昨今だからこそ、この物語がよけいに胸に響きます。

ちょっとわき道   ←こちらも宜しく!!

最近、小学校の図書館でよく本を借りてくる娘。

私は市営の図書館をよく利用しているので、家には借りてきた本がたくさんある。

返却期限が近づくと、もう大変です。

「これは学校の!!」

「これは家の本!!」

「これは図書館! あ、返却期限切れてる!!」

ご利用は計画的に…


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