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2005-11-09 (Wed) | 絵本 | COM(6) | TB(0)
ボタンのくに

おすすめ度
ジャンル:楽しい&ファンタジー
読んであげるなら2歳~
自分で読むなら6歳~



うさぎのぴょんの目の赤いボタンが草むらに落ちてしまいました。
コロコロ転がって、止まった先は穴のようなところ。
ただの二つ穴のボタンだったボタンが、この場面から可愛い洋服を着た赤いボタンちゃんに変身します。
赤いボタンが広場でであったのは、五つ子の黄色のボタンたち。
一緒に遊園地へ遊びに行くのですが…黒いボタンのおじさんにぶつかってしまい追いかけられてしまいます。
糸くずのジャングルへ逃げたり、オーバーのボタンさんの籠に隠してもらったり…。ハラハラドキドキの展開に、子供たちもワクワクしながら絵本に夢中になります。
最後にお城へ逃げ込んだ、赤いボタンちゃんはボタンの王様からうさぎのぴょんから手紙が来ていることを知らされます。
ぴょんにとても会いたくなった赤いボタンちゃん。
パチンコロケットに乗って、ぴょんの世界へ無事、戻ることができました。
にしまきかやこさんのふんわりとした優しい絵で、かわいらしいボタンの世界をファンタジックに描いた作品です。
小さな子供にもよくあるボタンを落としてしまった経験。
探したけど見つからなくて、どこへ行ったのかなぁと思ったことはありませんか?
この絵本のように、コロコロ転がっていったボタンがボタンの世界で楽しい時間を過ごし、また再び自分のもとへ帰ってきたらいいなぁなんて思います。
ボタンをなくして、ひょんなところで見つける―こんな何気ない出来事を、夢のある素敵な世界で表現されています。
絵本に登場する遊園地も、実は裁縫箱の中にあるアイテムばかり。
身近なものからどんどん空想が膨らむお話です。

ちょっとわき道
昔、母はよく裁縫箱を広げてボタン付けをしたり、縫い物をしたりしていました。幼い私はその横で、お菓子の缶に入れられた色とりどりのボタンを並べたり、裁縫箱の中を覗いたりするのが大好きでした。
「危ないから針はいじっちゃあかんで」と母に注意されるものの、カラフルな刺繍糸や何に使うのかよく分からないものがギッシリ入っていて、触るだけでワクワクした覚えがあります。
特に、ボタンには穴があり、まるで顔のようにも見えるので、同じ種類のボタンを集めて、家族に見立てたり、ゴツゴツしたボタンは悪者にしたり…。とても楽しかった思い出があります。

私の子供たちも母の家に行くと、当時のまんまのボタン缶をひっくり返して遊びます。
娘「これはキラキラしているから私な。ほんで、このちっちゃいのが○○(息子の名)」
どれどれ、と思ってみるとなんとスナップボタン!!

私「そ、それはかわいそうなんと違うぅ?」

娘「で、でもなこっちはママでこっちが○○なんやで。んで、ぴったりとくっつくねん」とプチッとスナップボタンをあわせる娘。

ん~、それはとっても嬉しい発見だね。

まぁ、息子はいっつも私にくっついているから…。

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