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2006-08-07 (Mon) | 絵本 | COM(0) | TB(0)
まちんと まちんと
松谷 みよ子、司 修 他 (1983/01)
偕成社
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おすすめ度
ジャンル:戦争
読んであげるなら6歳~
自分で読むなら小学校低学年~


可愛らしい女の子の表紙からは想像もつかないほど原爆を題材にした悲しい物語。舞台は広島。8月6日原爆が投下され、街は火の海に。
もうじき3歳になる女の子もやけどを負い、母親はトマトを口に入れてやるとまちんと まちんとと言って欲しがった。
母親は焼け崩れた街へトマトを探しに出かけるが、戻った時にはその子はもう死んでしまっていた。
まちんと まちんとと言いながら。
そしてその子は鳥になり、まちんと まちんとと鳴きながら今も飛び続けている…。今も…。

まちんととは「もっと」とか「もうちょっと」という幼い子が使う方言だそう。
冒頭の原爆の悲惨な状況から女の子が鳥になって今も飛び続けるというファンタジックな内容になっています。これは戦争をもとにした伝説を松谷みよ子が絵本として蘇らせた作品です。
戦争を描く上で語られがちな、「餓えや爆弾の恐怖」。
でも、昔の体験として語られるあまり、今の子供たちにはリアリティーがなく、ともすれば「桃太郎」のように昔話のひとつとして捉えられてしまうかもしれません。
大切なのは今とのつながり。そして未来へ語り続くこと。
作者松谷みよ子は次のように言ってます。
戦争を語りつぐということは説明することではないのだと。ともすれば私たちは説明し、教えようとしているのではないでしょうか。実感の重みこそ求められているのに。
そのあと文庫にきた小さな女の子にきかれました。わたしたちにわかる戦争の本ないの? なるほどと思いました


そう、こうだった、ああだったという体験談だけではなく、その実感こそ伝えられるべきなのでしょうね。
子供たちがどう感じてくれるか。少しでも今に続くことと捉えてくれることを願います。

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夏休みも中盤に差し掛かろうとしています。

「宿題した?」

「うん」

毎日、この会話を1回は娘とかわします。

あぁ、ちゃんとしているだと思っていました。

その日にしたものもチェックしていましたし。。。。

が…………

一番、大事なものを娘は忘れていました。

日記です。

7月24日から白紙でした。

どうすんのよ~。(´Д`;)

しかたない私のブログをチェックだ…。


朝顔日記もしていませんでした。

どうすんのよ~(;゚皿゚)こちらは毎朝、咲いた数をチェックするんだよ~。

そんなのわかんないよ~。っていうか、枯れているし…。

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6日の朝、黙祷を捧げようと目覚ましをセットしていたのに…。ラジオ体操終って気が抜けたのか、起きたら9時でした゜゜(≧Д≦)゜゜☆ポチッとお願いしまーす☆


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