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2005-11-05 (Sat) | 絵本(日本昔話) | COM(0) | TB(1)
くわずにょうぼう

おすすめ度
ジャンル:怖い&昔話
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~



よくばりな男のもとに嫁いで来ためしを食わない女房。確かに、男の前ではめしをくわないし、よく働く。ところがある日、蔵を開けてみたらビックリ仰天。米俵がごっそり減ってしまっていたのだ。不思議に思った男は出掛けるふりをして、女房を見張っていると…、なんと!! 女房の髪の毛の間から大きな口がぱっかり開いて、にぎりめしをポイポイと食ってしまうではないか!
そして、その女房は鬼婆に変身して、男をさらってしまう…。
お話の結末は絵本を読んでからのお楽しみ。

なんと言っても美しい女房が、頭に大きな口を持つ鬼婆に変身するシーンや、逃げた男をどこまでも追いかけてくるシーンなどは、大人でも怖いお話。子供に読んだら眠れないかもしれないと思っていたけど、意外にも怖がるのは少しだけ。それよりも、男が鬼婆からうまく逃げたしたり、ハラハラドキドキの話の展開に楽しんでいました。
昔話は空想の世界と子供心に理解しているようで、さまざまなジャンルの話のひとつとして読んであげるのもいいですね。
何より、欲張ってばかりいると怖い思いを体験するぞ!と子供に教えるにはもってこいだと思います。
最近はモノがあふれ、便利になり、何でも手にはいる時代ですが、そんなことばかり考えているといつかバチが当たるぞ、という意味で。。。
さらに、稲田和子さんのリズミカルで分かりやすい文章と、赤羽末吉さんの描く情緒あふれる絵が印象的。
ちょっと怖い昔話として、読んであげて欲しいです。もちろん、読み聞かせの時は、おどろおどろしく読むと効果ありありです。

ちょっとわき道
我が家の子供たちが、生まれて初めて怖がったのは『鬼』でした。
昔話をよく読んであげているうちに、『鬼』の存在を知り、『鬼』=怖いものとして定着したようです。
で、『鬼』=男としてとらえていたようで、この絵本を読んで『鬼』の女=鬼婆と理解したみたいです。

で、娘や息子がいたずらした時や叱る時に、『鬼に食べてもらおうかな』というとそれまでは『嫌だぁ』と言って泣いていたのに、この絵本を読んでから、『怒ったときのママって鬼婆みたいだね』と言われるように…

鬼婆…( ̄_ ̄|||)

絵本で描かれている鬼婆はマジで怖い形相。。。。

私も怒っている時、こんなに怖いのか…


そこで、怒った顔を再現して旦那に写真で撮ってもらいました!!

私「見せて、見せてぇ」と画面を見ると…

………マジで怖い…ほんとに鬼婆そのもの…

ごめんよ、これからは優しい鬼婆になるぞい。

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2005/11/05 03:14  明美の歌
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