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2006-06-30 (Fri) | 絵本 | COM(2) | TB(0)
ともだちひきとりや ともだちひきとりや
降矢 なな、内田 麟太郎 他 (2002/03)
偕成社
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おすすめ度
ジャンル:心あたたまる
読んであげるなら3歳~
自分で読むなら小学校低学年~


内田麟太郎『ともだち』シリーズ第五弾。
今回は、前回で喧嘩&仲直りを経験したキツネとオオカミが知恵を使って、いのししといたちの喧嘩の仲裁をするという内容。
今度も二匹がユニークなアイデアでほんわかと胸があたたまるような活躍を見せてくれています。

いたちと喧嘩したいのししのところへキツネとオオカミがやってきます。
「えー、ひきとりやです。いらない友達はいませんか。いらないともだちひきとります。干し魚五本と交換です」
いのししはいたちをひきとってもらいます。
ところが、キツネやオオカミと楽しそうに遊ぶいたちを見て、次第に心境が変化していくいのしし。そして、最後には…。

友達同士の喧嘩ってどう仲裁すればいいのでしょう。
お互い意地を張っていて、本当は仲良くしたいのに、その気持ちを上手に表現できない友達に、どうアドバイスすればいいのでしょう?
大人でも難しいですよね。
そんな困難な状況を、この二匹が「ひきとりや」という形でいのししといたちに冷却期間を与え、お互いを見つめなおさせ、さらに相手を愛おしく思う気持ちに気付かせます。
それはもう見事に!
オオカミとキツネの友情が安定したら、今度は視点を仲間たちに向けて。
この二匹の素敵な友達の和が広がっていく様子にワクワクします。
子供にぜひ読んであげたい一冊です。

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先日は娘の小学校の読み聞かせでした。

通常なら10時30分に集合するのですが、

あいにく娘は点滴をしなくてはならないので、時間ギリギリに行き、

20分間だけ参加しました。

小学校へ入学し、ようやく友達の名前も覚え始めた頃の長期のお休み。

娘だけでなく、私も何だか心配していました。

でも、読み聞かせにきてくれた、娘のクラスメートがワラワラと寄ってきてくれて、

「●●ちゃんは大丈夫?」なんて心配してくれました。

あぁ、心配までしてくれる友達がいる…すごく嬉しかったです。

娘へのいいお土産話になりました。

娘はじいじ宅でグーグー寝ていましたが…。

さて、先日の読み聞かせは『ちからたろう』でした。

この絵本でちょっとした発見ができたので紹介しますね。

実は私が持っているのは30年前の絵本。

今回、使ったのは改訂版。

なんと、物語の文章が微妙に違うんですね。絵は同じですが…。

老夫婦に子供のいない理由、金棒を要求するシーン、ラストの話の運び方、怪物を改訂前ではおおにゅうどうと言っているのに、改訂後では“それ”表記になってたり…。

へぇぇぇぇ!とちょっとした驚きでした。

個人的には改訂前の方がリアリティーがあって好きです。

言葉の制限などがあって改訂されたのでしょうか?

もし、改訂前の絵本に目を通す機会があれば見て見てください。

違いがあって楽しめます。



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この数日間、元気だったのは息子だけ。ある意味、すごい強いヤツなのかもしれない。が、部屋の中は荒れ放題でした。。。☆ポチッとお願いしまーす☆


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