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2006-06-23 (Fri) | 絵本 | COM(5) | TB(0)
あたしいいこなの あたしいいこなの
井上 林子 (2005/03)
岩崎書店
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おすすめ度
ジャンル:楽しい
読んであげるなら3歳~
自分で読むなら小学校低学年~


あたし、りりこ。あたしいいこなの。朝、眠たくてもちゃんと起きるし、お気に入りのぬいぐるみも幼稚園には持っていかないし、電車の中で騒がないし…。でも、でも、本当はね、お布団の中で眠り姫になってお菓子だけ食べていたいし、お気に入りのぬいぐるみと幼稚園にも行きたいし、電車の中で優しくない大人を懲らしめてやりたい!!
りりこは一生懸命いいこになって、大人たちに認めてもらいたい気持ちが絵本からあふれています。
そして、ママが赤ちゃんを産むため病院に行くと…。
いいこにしててって言われたけど、寂しくて寂しくて泣いてしまったりりこ。そんなりりこをパパの大きな愛とママの優しさで包んでくれます。
そして、生まれたばかりの赤ちゃんに、ちょっぴりやきもちを焼きながらも、どこか嬉しそうなりりこです。
まるで、息子が産まれた時の娘そのもののような絵本。
大人の関心が息子に注がれている中、「いい子」でいることで私たちから褒められたい思いでいっぱいだった娘。
きっと、たくさんの寂しい思いをしていたんだなぁと、今、思い出すだけでも切なくなってしまいます。
いい子でいようと一生懸命になっている子供に、そのままでいいんだよ、そのままのあなたがいい子なんだよ、無理しなくていいんだよ、と言ってあげたい。
そんな気持ちにさせてくれた絵本でした。

この絵本はmasacoさんのブログで紹介されていたもの。masacoさんの記事を読んでどうしても読みたくなり、急いで見つけてきたものです。

ちょっとわき道   ←こちらも宜しく!!

息子が産まれた時は娘はまだ2歳でした。

私が不在の間、義父と義母がかわりに娘の面倒をみてくれていたのですが…。

いつも側にいる私が不在で、パパは仕事、年に2回しか会わない義父と義母との生活は幼い娘にとってすごくストレスだったようです。

入院先へ見舞いに来てくれる義父と義母曰く「すごくいい子なのよ」と。

私は娘がすごくいい子にしているというのがとても気になったので、娘の様子を見にいってと母に頼みました。

義父と義母に遠慮し、少し娘と会うのを控えていた私の母でしたが、私に言われたこともあり、様子を見に行った時。

母の顔を見て、娘が「おばぁちゃーん」と救いの目をして手を握ったそうです。

母は義母や義父に幼いながらも遠慮して抱きつこうともしない娘をとても不憫に感じ、涙がとまらなかったそうです。

子供が大人にとっていい子にしているってすごくストレスを感じているのかもしれないですね。

その後、普段の生活に戻った娘はいい子から脱し、やんちゃぶりを発揮し続けていますが…。

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