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2006-06-18 (Sun) | 児童書 | COM(5) | TB(0)
パパがくまになるとき

『パパがくまになるとき』/ 神沢 利子、岩村 和朗 他
おすすめ度
ジャンル:楽しい
読んであげるなら5歳~
自分で読むなら小学校低学年~



寝ているパパってくまみたい。もしゃもしゃの頭でいびきのたびにお布団が震えるの…。
ある日曜日。お寝坊なパパを起こしに行ったりことこうた。パパってクマみたいだねなんて話しながら布団をめくると…。
なんと、パパはクマになっていたんです!!
そして、クマになったパパと森へピクニックへ出かけることに。
すもうをとると強いパパ、魚を取るのが上手なパパ、溺れかけたりことこうたを力強く救ってくれる頼もしいパパ、そしてそして、ママとちょっぴり恋人気分に浸るパパ…。
この本の中のパパはクマに変身したにも関わらず、子供たちにとってはとても理想的なパパが描かれています。
クマになる前のパパはどんなパパだったかはわからないけど、強くて頼もしくて優しい、クマみたいなパパ。本当にクマになってしまったことに、最初は驚き、戸惑い、疑いながら、どんどん惹かれていく様子が素敵に描かれています。
ある朝目覚めたら、変身していたというのはカフカの『変身』を連想させますが、話の内容は全く逆。心あたたまる子供たちにとって夢のある内容になってます。

ちなみに作者は『くまの子ウーフ』で有名な神沢利子さん。
彼女の後書きには、ちょっぴりせつなくて悲しい彼女とクマの思い出話が書かれています。あぁ、だから彼女の作品にはクマの登場する話が多いのね…と納得。

父の日にオススメの一冊です。文字も大きく、読みやすく、挿絵も多いので小さな子供にも楽しめます。

ちょっとわき道   ←こちらも宜しく!!

神沢さんのお話ではありませんが、私の実家にもクマの毛皮がありました。

黒いクマの毛皮はちゃんと頭もついていて、すっごくリアル。

私の父はよくコレをかぶって脅かして、私を泣かせていたらしい。。。。。( ̄Д ̄;;

悪いことするとクマが来るぞーとか言ってね。

で、私も小学生の頃はいたずら心を発揮して、よくこの毛皮を使って父を脅かしていました。

父が寝る前に布団の中に入れておくの。。。

父が寝ようとした時、「うわぁ!!」とビックリした声を聞くのが楽しみでした。

そんなクマの毛皮は今はどうなったかというと、

虫が湧いてしまい、処分することに…。

神沢さんの後書きを読んだ時に、自分と似たような懐かしい思い出なことに嬉しくなりました。

他の絵本も探してみたい!という方は絵本リスト

詳しくは↓BK1
パパがくまになるとき
神沢 利子作 / 岩村 和朗画
あかね書房 (2004.10)
通常1-3週間以内に発送します。


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