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2006-06-15 (Thu) | 絵本 | COM(6) | TB(0)
たっちゃんぼくがきらいなの―たっちゃんはじへいしょう(自閉症) たっちゃんぼくがきらいなの―たっちゃんはじへいしょう(自閉症)
みやもと ただお、さとう としなお 他 (1996/06)
岩崎書店
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おすすめ度
ジャンル:理解する
読んであげるなら5歳~
自分で読むなら小学校低学年~


自閉症のたっちゃんのお話です。「ぼく」の視点からみたたっちゃんに対する疑問に優しく応え、自閉症について子供にも分かりやすく伝える絵本。

手をつないでもすぐに逃げて行ってしまうたっちゃん。
とつぜん大きな声を出したり、自分であたまをたたいてしまうたっちゃん。
「どうして?」とぼくが問いかけます。

それは、みんなは他の人のこころを感じ取るアンテナがくるくる回っているけど、たっちゃんのアンテナはぎくしゃくまわるから。
こころの電波が届かなくて、他人の心をうまく理解できなかったり、自分の気持ちをうまく伝えられないから。
困った時、泣きたくなった時に誰にもあまえられないたっちゃんはいつも不安でいっぱいなんです。
そして何より、たっちゃんはきみのことは嫌いではないんだよ…。

自閉症って?と子供に問われて、中枢神経に異常がある病気なんだよと言っても理解できません。
子供はどうして?と思うことの方が多いでしょう。
この絵本は、自閉症のたっちゃんのこと、彼とお母さんの関係、そして彼の心の中、自閉症のしくみまで子供にわかる言葉で優しく説明してくれています。
何より、母親の育て方が悪いという誤解をといてくれているのはいい点だと思います。
最後に精神科医の説明文も添えられているので、大人の方も目を通していただきたい絵本です。

ちょっとわき道   ←こちらも宜しく!!

娘の通う小学校には障害を抱えた子の特別学級があります。

子供たちも積極的に交流をしている様子です。

そのクラスには自閉症の子もいます。

他の障害に比べ、自閉症の子は何が障害なのか、子供たちにとっては理解できないところもあります。

「なー、なー、●●ちゃんはな、私と同じやのに、なんで特別学級なん?」と娘もきいてきます。

私も自閉症の子を抱えた友人が多いので、娘にうまく伝えられる絵本がないかな~と探していて見つけた絵本です。

まずは最初の理解を深めるためのファーストブックとして読みきかせてみるのはいかがでしょうか?


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