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2006-06-09 (Fri) | 絵本 | COM(8) | TB(0)
ごめんねともだち ごめんねともだち
降矢 なな、内田 麟太郎 他 (2001/03)
偕成社
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おすすめ度
ジャンル:心あたたまる
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~



内田麟太郎さんのともだちシリーズの今度は喧嘩バージョン。
キツネといろいろなゲームをして遊んでも、どうしても負けてしまうオオカミ。
負けず嫌いでプライドの高いオオカミが黙っているはずがありません。
負け続けたオオカミは、とうとうキツネに「いんちきは出て行け!」とひどい言葉を発してしまいます。普段はとっても仲良しの2匹がした初めての大喧嘩。
なかなか仲直りができません。
頭では自分が悪いと思っているオオカミも、いざとなると「ごめんな」が言えず…。
また仲良く遊びたくてしょうがないキツネも顔を合わせることができません。
2匹とも心の中では「ごめんね」でいっぱいなのに、どうしてもその一言が言えなくて苦しみます。
2匹がどうやって仲直りをしたのかは、絵本を読んでみて☆

子供だけでなく、大人だって喧嘩をしちゃうと仲直りって難しい。
特に、一番の仲良しだったらなおさらです。
喧嘩した時は頭にきているのに、ふと気付くと相手が恋しくて謝りたい気持ちで一杯に。でも、最初の一言が出るのは勇気がいりますよね。
この物語のように、何かのきっかけがあれば仲直りも簡単。
すぐにニッコリ笑顔になって、今まで以上に仲良くなれることもあります。
そう、「雨降って地固まる」ように…。
このシリーズでは物語もとても素敵なのですが、ユニークな見所もたくさんあります。
まず、最初のページのミミズクのじいさんのメッセージは物語のイメージを語ったもの。ここがプロローグとなり、エピローグもやはりミミズクのじいさんの言葉で締めくくられています。
そして、キツネの衣裳!今回はすっごくユニークな姿で登場してます。
オオカミの表情も憎めないキュートさがあるし、ノリの良い2匹の歌も楽しい。
内田さんと降矢さんの名コンビだからこそ、こんなに素敵な絵本に仕上がったのだと実感します。
友達と喧嘩しちゃったぁと子供が相談してきたら、きっかけ作りにこの絵本をどうぞ。

ちょっとわき道

先日は絵本の読み聞かせの打ち合わせがありました。

今度読む絵本の選択です。

6月は虫歯予防デーがあるから虫歯の話は?とか

梅雨だから雨にちなんだ話は?とか

遠足をテーマにしたらどう?とか

いろいろ提案されました。

が、私もあまり深く考えていなかったのですが、

大勢の前で劇のように読み聞かせをする際は、できるだけリズム感のある話で、絵も遠目から見てもはっきりわかるものがいいみたい。

絵を見ないとお話が理解できないものや、細かいイラスト、薄いタッチの絵では、遠くに座る子供にはわかりずらいと。

子供と一対一で読み聞かせをするのと違い、いろいろ勉強できて良かったです。

さて、今日は遠足。

なのに、京都は大雨です。

娘は起きたらしょんぼりするだろうな~。

(´Д`;)てるてるぼうず…効き目なかったなぁ。

ちなみに、遠足はなくてもお弁当はいるらしい( ̄Д ̄;;

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