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2006-06-06 (Tue) | 絵本 | COM(0) | TB(0)
ともだちくるかな ともだちくるかな
降矢 なな、内田 麟太郎 他 (1999/02)
偕成社
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おすすめ度
ジャンル:面白い
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~


『ともだちや』のシリーズ第2弾。『ともだちや』ではキツネが主人公でしたが、今回はオオカミが主人公になってます。
そして、物語もさらに「ともだち」について深く深く語っています。

何だかとっても嬉しそうなオオカミ。鼻歌歌って掃除をしています。
どうやら今日はオオカミの誕生日で先日ともだちになったキツネが訪ねてくるのを心待ちにしている様子。ところが、夕方になっても誰も来ないので、オオカミはイライラしてふて寝してしまいます。朝目覚めると、たまらない寂しさに襲われるオオカミ。お腹いっぱいお肉を食べても、威張り散らしても、その寂しさを解消することはできません。
そして、寂しさに耐えられなくなったオオカミはとうとう心を捨ててしまいます。
すると、キツネがケーキとプレゼントをもって登場。
心を捨てたオオカミは何の感情も湧いてきません。
そう、寂しさだけを捨てたかったのに、嬉しさや楽しさの心も一緒に吐き出してしまったことに、改めて気付くのです…。
紙面いっぱいに描かれたオオカミの顔。目に映るのは心配そうに見つめるキツネ。
このシーンの描写はほんとうに見事!
大切なものを失ってしまったことに気付くオオカミのハッとした気持ちが絶妙に表現されています。
最初は友達を待つワクワクする気持ち、そして裏切られた思いは絶望へと変わり、自暴自棄となり、後悔する…。
そんなオオカミの様子が面白く、楽しく、そして表情豊かに描かれている作品です。
そして、オオカミの自分ではどうしようもない状態を救ってくれるのはやっぱりともだち。
ともだちって人のこころを悲しくさせたり、楽しくさせたりできる存在なのですね。
この絵本はともだちって何? こころって何?と感じ始めた子供に読ませたいお話です。

ちょっとわき道

先日作ったいちごジャム。

また、どんどん苺がなり続けるので、収穫してジャムを作ってみました。

もうね、冷蔵庫は苺ジャムの小瓶だらけ。。。。

なので、ご近所さんや友達におすそわけしています。

プレゼントジャム

これはプレゼント用。

ジャム

これは我が家用。もうね、瓶がなくってベビーフードの瓶を代用してます。
(ベビーフードの瓶は昔使ったものを何本かストックしてあったの)

もうね、苺ジャムは飽きちゃったのだけど、次々実がなる苺を捨てるのももったいないしね。。。。

貧乏症なんだ、私って。。。。。

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