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2006-05-21 (Sun) | 絵本 | COM(5) | TB(0)
はせがわくんきらいや
はせがわくんきらいや
おすすめ度
ジャンル:心に響く
読んであげるなら5歳~
自分で読むなら小学校低学年~



私が小学生頃、授業で先生が読んでくれた「はせがわくんきらいや」。記憶の中に鮮明に残ったのは、墨で書きなぐったような強烈なインパクトのあるイラストと、何度も繰り返し出てくる「ぼく、はせがわくんきらいや」というフレーズ。関西弁の軽快な語り口。そして、何より、絵本を読みながら涙を流し、声を震わせた、当時の担任の先生のこと。ただ、この絵本は、「嫌いや」と友達に言っているにも関わらず、憎悪に満ちた思いやなげやりな印象はなく、子供心にジワーンとした思いと、はせがわくんの病気のことだけが記憶に残った気がする。当時、なぜ先生が涙を流すのか、なぜそこまで感動したのか、なぜこの絵本を私たちに読んでくれたのかわからなかった。ただ、私の心に「はせがわくんきらいや」という絵本の存在だけを残して…。
それから、二十年近く経ち、復刻版ができたというので読んでみた。子供の頃に読んだ聞いたことのあるフレーズや力強いイラストも懐かしかった。そして、こんなにも奥深い、感動に満ちた作品だったのだと改めて認識した。何度も繰り返される「はせがわくんきらいや」という言葉には、慈愛にみちた、放っておきたくてもほっとけない、優しい気持ちが溢れてくる。「大丈夫か、泣かんときや、ご飯もっと食べなあかんで…」本心が最後の方に表れて、純粋な少年たちの心境が巧みに表現されている。
森永の砒素ミルクを飲んだ長谷川くん。体の弱い彼なりのプライドや意地、そして彼を育てている母親の気持ち、また、彼を取り巻く友人達の姿を子供の話し口調で、描かれたこの作品。爽やかで、軽快で、面白くて、でも砒素ミルク事件という重大な問題を奥に匂わせ、慈愛に満ちた感動的な絵本。こんな素晴らしい絵本はぜひ残しておくべきです。多くの子供達、大人たちに読んで欲しい作品です。

以前、BK-1で書評に書いたものです。コチラ

ちょっとわき道

実は昨日は私が絵本を読んであげるまもなく、爆睡してしまいましたぁ。

昨日は朝から娘の小学校で1年生の交流会というイベントがあり、娘と気合入れて行ったのです。

行く途中で自転車がパンクしてしまい、私が自転車屋まで雨でずぶぬれになりながら走ったなんてドジなこともありつつ…。

体育館で行われたのは各クラスごとに分かれて、ゲーム。

クラス対抗なので燃える燃える…萌える…(←違うって)

缶積み競争やリレーや…私、かくほど運動しちゃいましたぁ。

で、帰宅後、また子供たちと遊んだり、家事したり、苺ジャム作ったり…(苺ジャムはメインブログにて)

で、就寝タイムには絵本を抱えて、真っ先に私が爆睡…。

電気もつけっぱなしでしたil||li _| ̄|● il||li

いやぁ、久しぶりに運動するとマジで疲れます。。。。

苺ジャム
苺取り

庭になったワイルドストロベリーの苺を娘たちと採って

ジャム

子供と一緒にジャムを作りました。リボンをかけたのは娘(≧∇≦)

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