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2006-05-15 (Mon) | 絵本 | COM(12) | TB(0)
さっちゃんのまほうのて
さっちゃんの まほうのて
おすすめ度
ジャンル:心に響く
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~




 「さっちゃんはきょう、とってもおかあさんになりたかったのです…」。幼稚園で流行っているままごと。さっちゃんはいつも赤ちゃんか妹役ばかり。おかあさん役になりたいさっちゃんがままごと箱からエプロンをひっぱりだすと、友だちのまりちゃんが怒って言います「さっちゃんはおかあさんにはなれないよ! だって手のないおかあさんなんてへんだもん」
 生れつき手の指がない先天性四肢障害児のさっちゃんが初めて出会う厳しい現実。子供ならではの正直で素直な感情が、さっちゃんを傷つけます。やり場のない憤りや悔しい気持ちが絵本からにじみ出てくるようです。
 さっちゃんはおかあさんに尋ねます。「おかあさん、さちこのてはどうしてみんなと違うの?」「しょうがくせいになったら、さっちゃんのゆび、みんなみたいにはえてくる?」
おかあさんが応えます「さちこのてはね、ずっといまのままよ。でもね、さっちゃん。これがさちこのだいじなだいじなてなんだから…」母親として娘に辛いことを伝えなければならないおかあさんの震えるような心。辛い現実を受け止めるさっちゃんの悲しい気持ちが痛いほど伝わります。
 そして、さっちゃんは…。
 傷つきながらも、現実を受け入れ、力強く生きようとするさっちゃんが生き生きと描かれ、読んでいる私たちに勇気と感動を与えてくれる絵本です。何より、悲壮感や同情を誘わない描き方がすばらしく、子供たちがさっちゃんの心にすっと共感できるような作品。子供が自分で読むのではなく、お母さんが読み聞かせてあげて欲しい一冊です。

以前、BK-1で書評に書いたものです。母の日にちなんで、ちょっと載せてみました★

ちょっとわき道

実は、娘の小学校で図書館サポーターになりました。

図書館サポーターには、図書館の管理と読み聞かせがあります。

私は読み聞かせの方を選んだのですが…。

私は読み聞かせというと、お母さんが一人で絵本を読み聞かせするものだ!と思っていたのですが、

当小学校では、全員で読み聞かせするらしいのです。。。。。

全員!? とすっごく疑問だったので、よくよく聞いてみると…

紙芝居みたいに役割を決めて、その役の担当者が読むというスタイルみたいです。

当然、配役が多い作品しか選べません。。。。

っていうか、選べない。。。。

どうなんでしょ。このシステムって?????

私は、「もちもちの木」とか「花さき山」とかそんな絵本を読み聞かせたかったなぁ。。。。

登場人物2人じゃ無理じゃん!! (´Д`;)

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