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2006-05-03 (Wed) | 絵本 | COM(4) | TB(0)
みみずのオッサン
みみずのオッサン
おすすめ度
ジャンル:面白い
読んであげるなら2歳~
自分で読むなら小学校低学年~



長新太さんワールドにどっぷりハマってしまう絵本です。
「オッサン」という名前のピンクのみみずが、散歩に出かけたら、ドシーンと何かが落ちてきました。ヌルヌル、ベトベト、ベタベタ~。
な、なんと!! ペンキ工場が爆発して、ペンキがドロドロとあふれ出て着ています!!そして、次にはえのぐ工場もクレヨン工場も爆発し、街は色が溢れるベタベタな世界に…。車もお母さんも、お父さんも、オムライスもスパゲティも、動物たちも、ありえないほどカラフルになってヌルヌル、ベトベトに。そんななか、オッサンはペンキやえのぐやクレヨンを黙々と食べ、そして、きれいな土に変えていきます。やがて、色が溢れたギトギトした世界が太古のような緑あふれる世界へと戻ります。

色がうるさいぐらいに溢れる今の世の中を、目が痛くなるようなピンクやオレンジで描き、ベタベタ、ドロドロとした不快な表現で例えているようです。それを、たった1匹のみみずが世界を緑に戻すという、気の遠くなるような話の展開がいかにも長さんらしい。
普段は土の中に潜っていて、人目につかないみみずが、汚れてしまった世の中を美しい緑の世界へと変えるなんて、ちょっとしたヒーローに思えませんか?
でも、実際、土の中では土壌汚染された土をみみずたちが食べ、そして良質の土へと変えているのです。小さな小さなものたちが、地道な作業を延々と繰り返して、私たちの気付かないうちに少しずつ元に戻してくれている。。。。
絵本は一見、奇想天外でそのビビッドな世界に好きになれない人もいるかもしれないですが、このお話には、長さんの小さきものへ対する愛情と尊敬の気持ちがたくさん詰まっています。
言葉の選び方、配色、そしてお話の展開、とてもシンプルなのに、伝えたいことを強烈な印象で残す…長さんならではの絵本でしょう。
子供たちに読んであげてください。土の中には小さなヒーローがいると。

ちょっとわき道

さぁ、GWが始まりました~。

みなさんはどこへお出かけしますか?

我が家ではまだな~んの計画もたっていません。

今日の京都はとてもいい天気。青空が澄み渡って清々しいです。

こんな日はお弁当を持って、どこか緑あふれるところへ出かけたいな~。

図書館は帰りに行こう。。。。←やっぱり、一応、図書館をのぞいて見る。。。
(最近、図書館によく行くので、司書のお姉さんに顔を覚えられてしまった。。。)

さぁ、どこ行こうかな?

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