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2006-05-06 (Sat) | 絵本 | COM(5) | TB(0)
もこもこもこ
もこ もこもこ
おすすめ度
ジャンル:面白い
読んであげるなら1歳~
自分で読むなら3歳~



赤ちゃんへのファーストブックにもオススメの絵本です。文字はあまりありません。もこもこと膨れ上がる不思議なもののお話をシンプルなイラストで描いた作品です。

もこっと地面から膨れた何かが、どんどん大きくなって、にょきっと出てきたものをパクっと食べちゃいます。
すると…ツンと何かが飛び出して、プゥッと膨れて、パチンと弾けて…。
物が動く時のいろいろな表現を不思議なモノとともに魅せてくれます。小さな子供でも十分にモノが変化していく様子を楽しめます。
見事な配色のイラストも子供には印象的に映るはずです。

私はこの絵本の谷川さんのあとがきが気に入りました。
「もとながさんは、えかきのくせに、にんじゃのしそんで、にんじゃのしそんのくせに、ろしやじんみたいなかおをしていて、ろしやじんみたいなかおをしているくせに、『そやけどねぇ、あかんわ』などといいます。もとながさんは、へんなえばかりかきます。ぼくはもとながさんのかく、へんなえがだいすきなので、いっしょにこのえほんをつくりました。そうしたら、えほんもすこしへんなえほんになりました。かぜをひかないように、きをつけてよんでね」

ね。とっても谷川さんらしい後書きでしょ!!まるで「これはのみのぴこ」みたいです。
でも、画家の元永さんのことも元永さんの絵も大好きだ、という谷川さんの気持ちがほんわか伝わってくるようで、この後書きに惹かれて絵本を読んでしまいました!
しかも、最後のかぜをひかないように…って!! 思わずププッと笑ってしまいますよね。

こんなユーモラスな谷川さんの絵本が私は好きです。

ちょっとわき道

絵本を読むときは子供が寝る前。

「今日はコレ読んで」と自らリクエストしてくる時もあるし、

私が「今日はコレ!!」と決める時もあります。

で、電気を消して、スタンドをつけて、布団にもぐります。川の字の中央が私の指定席。

怖い本を読めば、子供の緊張した雰囲気が伝わってくるし、面白い絵本を読むと、笑い声がステレオで聞こえます。

この「もこもこもこ」は息子にはヒットだったらしく、ページをめくるたびに、「グフッ」という妙な笑い声が息子から発せられます。

この「グフッ」は息子のツボにハマった時にしか出ないので、私にとってはこの「グフッ」が聞けると嬉しくてたまらなくなります。

娘のツボにハマッた時は「ゲヘッ」です。

「グフッ」と「ゲヘッ」が同時に聞けるのはめったにありません。

でも、たま~に聞けるとその絵本は貴重なので、殿堂入りとなります。

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