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2006-04-30 (Sun) | 絵本 | COM(4) | TB(0)
アイウエ王とカキクケ公
アイウエ王とカキクケ公
おすすめ度
ジャンル:面白い
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~



ア行、カ行と行ごとに50音を使ったユニークな物語です。
お話はこんな感じで始まります。

「昔、アイウエ王国という国がありました。
王様の名前をアイウエ王といいました。」
そして、次のカ行では「カキクケ公」という公爵が登場し、サ行では「サシスセ僧」という僧侶に。物語はアイウエ王国にカキクケ公が攻め入り、サシスセ僧のアイデアでカキクケ公を打ち破る…という、ちょっとした合戦ストーリーになっています。
タ行では捕まえられたアイウエ王が閉じ込められる塔の名前「タチツテ塔」に、ナ行では合戦場「ナニヌネ野」に、とよくこんなに50音を見事なお話にしたと感心するほど。
次はどんな言葉が出てくるのかとてもワクワクした展開です。

ただ、できれば漢字を知っている方が面白さが倍増するので、漢字を習い始めた頃がオススメかもしれません。
まだ、低学年や就学前なら50音を覚える練習にも役立ちそうです。ただ、この場合はできるだけ、読むだけでなく、説明を加えた方がいいと思います。例えば、「アイウエ王(アイウエオウ)」と読んでも「王」の意味が分かりづらいので「アイウエオウという王様」と説明付けるとか。。。

実はこの絵本の原案は武井武雄氏の作品『アイウエ王物語』で大正末期に「小学生全集」に発表されたもの。作者の三芳さんは、ある映画館で日本語の上手な外国人が前座として披露した時に初めて耳にしたそう。後に武井さんの作品とわかり、氏の承諾を得て、絵本として創り上げたのだとか。

そんなに昔から愛された物語なんだ~と、ある意味感激しました。
お話は今読んでも、ちっとも古臭くなく、現代の子供でも夢中になれる内容です。

ちょっとわき道

この絵本を読んでから、お風呂の中でいつも「アイウエオ」の言葉遊びをしています。

ルールはア行ごとに絵本のようなお話を作っていくというもの。

一人一行ずつのルールです。

娘「昔々(必ず昔々で始まる)あるところに、アイウエおしりがありました。」

私「そのアイウエおしりをもつのは、カキクケこどもです。」

息子「そして、サシスセそうじをしました」

…最後はやっぱりワイウエおしりで終わります。

まったく、子供は下ネタがお好きです。。。。il||li _| ̄|● il||li

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