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2006-04-24 (Mon) | 絵本 | COM(3) | TB(1)
かたあしだちょうのエルフ
かたあしだちょうのエルフ
おすすめ度
ジャンル:感動
読んであげるなら5歳~
自分で読むなら小学校低学年~




アフリカの草原を舞台に、厳しい弱肉強食の世界を描きながら、だちょうのエルフの「無償の愛」を綴った心に響く作品です。
勇敢なだちょうエルフは動物の子供たちの人気ものです。危険がせまれば、背中に乗せて得意のライオンの鳴き声で敵を追い払います。
ところが、ある日、ライオンが子供たちを狙って襲ってきました。闘いのすえ、片足を失ったエルフ。彼が足を失うということは、子供たちと遊ぶことはもちろん、生きる術をなくすこと。
移動もままならず、食べ物も確保できず、日々弱っていくエルフですが、黒ひょうが子供たちを襲ってきた時、最後の力を振り絞って子供たちを守ります。
そして、エルフは…。
凛とした勇敢さと、小さきものを愛する心、そして自己犠牲。神にたたえられたようなラストの展開。

作者はアフリカの草原に立つバオバブの大樹の写真を見た瞬間、この物語が頭の中を駆け巡ったそうです。まるで映写機のように。

単なる動物のお話として終らない、アフリカの厳しい動物たちの世界、そして切なさ、優しさ、本当の勇気を描いた絵本です。迫力あるシンプルなイラストにも圧倒されます。読むたびに心に響く内容は、子供たちもきっと何かを感じ取ってくれるはずです。

ちょっとわき道

実は若い頃、アフリカを旅行したことがあります。

地平線まで草原が広がるサバンナ、ギラギラと照りつける太陽、そして動物たち。。。。

数々の国を旅しても、得られない魅力がアフリカにはあります。

まるで母体に還るような感覚に陥る地。

しがらみから開放される地。

生きるって何?と考えさせられる地。

初めてなのに懐かしい地。

アフリカにはそんな魅力があふれています。

私が訪れたのはケニアでしたが、スワヒリ語で好きな言葉があります。

それはポレポレ。

ゆっくりとかのんびりとかそういう意味です。

ポレポレと生きていきたいものですね。

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2007/05/25 14:40  
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