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2006-04-16 (Sun) | 絵本 | COM(3) | TB(1)
ころころにゃーん
ころころにゃーん こどものとも0.1.2 2006年 04月号 [雑誌]
おすすめ度
ジャンル:面白い
読んであげるなら1歳~
自分で読むなら5歳



以前書いた「ごろごろにゃーん」の続きとも言える長新太さんの絵本。
残念なことに、この絵本が長さんの遺作となってしまいました。

ころころ…小さくて丸いものが母さん猫の背中を転がってきます。
にゃーん、にゃーん。そう、子猫です。
ころころころ。にゃーん、にゃーん、にゃーん。子猫を背中に乗せて、うたた寝する母さん猫。とっても幸せな感じが伝わってきます。
2匹が3匹、4匹と子猫が乗って、そして、あれあれなんだか大きな丸いものが!
最後は父さん猫が乗っかって、にゃーん!
母さん猫もビックリです。

単純な言葉の繰り返しなのに、ちゃんとストーリーが描かれているところはさすが長さん! みんな母さんが大好きなのね、とうさんももちろん母さんが大好き!そんな温かな家族のひとときを描いた作品です。
ショッキングピンクのサインペン1本で描かれたイラストは、可愛らしさとともに、温かな想いと強烈なインパクトを読者に残してくれます。
「ごろごろにゃーん」がブルー系のイラストで大勢の猫ちゃんが描かれていたのに比べ、この絵本はピンク一色の猫の一家族を描いているのが対照的です。

それにしても、長さんの次回作品を見れないなんて…。とっても残念です。

ちょっとわき道

この絵本についている編集部たよりには次のようなことが書かれています。
「(略)
ショッキングピンクのペン画で描かれた原画が届いた時には、思わず『長さん、ありがとう』と言ってしまいました。大人からは強い抵抗にあった長さんの絵本。でも、子供たちは心底喜んでくれました。その子供たちにもっともっと絵本を作りたいと思いながら、長さんは去年の6月25日に亡くなりました。原画を完成された10日後のことでした。さようなら長さん。」

これを読んだ時、思わず涙があふれました。ほんとに子供が好きで、子供の目線で描き、子供に笑顔を与えてくれる作品が多かった長新太さん。

心から「長さんありがとう」


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